インターネット
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.スタートボタンを右クリックし、「ネットワーク接続」を選びます。
2.一覧より、「イーサネット」を選択します。
3.「IP割り当て」右側の「編集」を選択します。
4.自動(DHCPを選択し、「 保存 」を選択します。
5.次に、「DNSサーバーの割り当て」右側の「編集」を選択します 。
6.自動(DHCP)選択し、保存を選択します。
7.画面右上の「×」で画面を閉じます。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.スタート画面の左下にあるWindowsボタンを選択し、「設定」を選択します。
2.設定にある「ネットワークとインターネット」を選択します。
3.ネットワークとインターネットにある「イーサネット」を選択したあと、「アダプターのオプションを変更する」選択します。
4.ネットワーク接続から該当する「ローカルエリア接続」を選択します。
5.ローカルエリア接続の状態から「プロパティ」を選択します。
6.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されたら「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。
7.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」が表示されたら以下の事項を確認します。
確認が終わったら「OKボタン」をクリックします。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.スタート画面上で画面下の「↓」(下向き矢印マーク)を選択します。
※「↓」マークが表示されていない場合、カーソルを動かすことで表示されます。
2.アプリにある「コントロールパネル」を選びます。
3.コントロールパネルにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
4.ネットワークと共有センターから「アダプターの設定の変更」を選びます。
5.ネットワーク接続から該当する「ローカルエリア接続」※1を選択し、マウスの右ボタンをクリックして「プロパティ」を選択します。
※1 Ethernetと表示される場合もあります。
6.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されたら「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。
7.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」が表示されたら以下の事項を確認します。
確認が終わったら「OKボタン」をクリックします。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.スタート画面上のタイルの無い所でマウスの右ボタンをクリックし、画面下の「すべてのアプリ」を選択します。
2.アプリにある「コントロールパネル」を選びます。
3.コントロールパネルにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
4.ネットワークと共有センターから「アダプターの設定の変更」を選びます。
5.ネットワーク接続から該当する「ローカルエリア接続」※1を選択し、マウスの右ボタンをクリックして「プロパティ」を選択します。
※1 Ethernetと表示される場合もあります。
6.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されたら「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。
7.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」が表示されたら以下の事項を確認します。
確認が終わったら「OKボタン」をクリックします。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.「スタートボタン」をクリックし「コントロールパネル」を選択します。
2.ネットワークとインターネットにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
3.「ローカルエリア接続の状態」を選択します。
4.「ローカルエリア接続の状態」が表示されたら「プロパティ」ボタンをクリックします。
※ユーザーアカウント制御 の画面が表示された場合は「続行」をクリックします。
5.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されたら「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。
6.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」が表示されたら以下の事項を確認します。
確認が終わったら「OKボタン」をクリックします。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.「スタートボタン」→「ネットワーク」を“右クリック”してプロパティを選択します。
2.状態の表示を選びます。
※LANケーブルが接続されていないと表示されません。
3.「ローカルエリア接続の状態」が表示されたら、「プロパティ」ボタンをクリックします。
※ユーザーアカウント制御 の画面が表示された場合は「続行」をクリックします。
4.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されたら(1)インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)をクリックして、(2)プロパティボタンをクリックします。
5.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」が表示されたら以下の事項を確認します。
確認が終わったら「OKボタン」をクリックします。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定はWi-Fiオプションサービス(無線LAN内蔵ケーブルモデム、無線LAN内蔵D-ONU)を利用した場合の設定となります。市販の無線ルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
設定の際は、管理者権限のあるアカウントにてログインして下さい。
1.CCNetで設置した無線LAN内蔵ケーブルモデム、もしくは無線LAN内蔵D-ONU本体に記載されているSSID、KEYを確認します。
- SSID:プライマリーSSID、SSID 2.4G、SSID 5Gと記載されています場合もございます。
- KEY:WPA 128 passphraese、WPA暗号化キー、PASS KEYと記載されている場合もございます。
(※)下記を参照の上、SSIDを選択してください。
- 2.4Gにつきましては、遠くまで飛びやすい特徴がありますが、家電製品の発生する電波と重複し、悪影響を受ける場合があります。
- 5Gにつきましては、家電製品の発生する電波に影響をされにくい電波となりますが、2.4G程遠くまで飛ばない特徴があります。
2.スタートボタンを右クリックし、「ネットワーク接続」を選びます。
3.「Wi-Fi」を選択します。
4.「利用できるネットワークを表示」を選択します。
5.表示された一覧より、1.で確認したSSIDを選択します。
6.「自動的に接続」にチェックを入れ、「接続」を選択します。
7.1.で確認したKEYを入力し、「次へ」を選択します。
8.「接続済み」となれば接続完了です。 右上の×で画面を閉じます。
以上で設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線LAN端末の無線設定を下記のように設定します。
●802.11無線設定画面の無線設定を“有効化”にして設定ボタンを押す。
●プライマリネットワーク画面にて下記のように設定して設定ボタンを押す。
- プライマリネットワークを“有効化”
- ネットワーク名(SSID)を任意に入力
- WPA2-PSKを“有効化”
- WPA/WPA2暗号化方式を“AES”に選択
- WPA暗号化キーを任意に入力
設定は書き留めておくことを推奨します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.スタートボタンを右クリックし、[コントロールパネル]をクリックします。
3.コントロールパネルにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
4.ネットワークと共有センターから「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を選びます。
5.「ワイヤレスネットワークに手動で接続します」を選択し、次へボタンを押します。
6.1で入力した無線設定に従い、追加するネットワークの情報を入力し、次へボタンを押す。
ネットワーク名: モデム側で入力したSSID
セキュリティーの種類: WPA2パーソナル
暗号化の種類: AES
セキュリティーキー: モデム側で入力したWPA暗号化キー
設定が完了し、自動的に本機器と接続を開始します。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線LAN端末の無線設定を下記のように設定します。
●802.11無線設定画面の無線設定を“有効化”にして設定ボタンを押す。
●プライマリネットワーク画面にて下記のように設定して設定ボタンを押す。
- プライマリネットワークを“有効化”
- ネットワーク名(SSID)を任意に入力
- WPA2-PSKを“有効化”
- WPA/WPA2暗号化方式を“AES”に選択
- WPA暗号化キーを任意に入力
設定は書き留めておくことを推奨します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.スタート画面上で画面下の「↓」(下向き矢印マーク)を選択します。
※「↓」マークが表示されていない場合、カーソルを動かすことで表示されます。
3.アプリにある「コントロールパネル」を選択します。
4.コントロールパネルにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
5.ネットワークと共有センターから「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を選択します。
6.「ワイヤレスネットワークに手動で接続します」を選択し、次へボタンを押します。
7.1で入力した無線設定に従い、追加するネットワークの情報を入力し、次へボタンを押す。
ネットワーク名: モデム側で入力したSSID
セキュリティーの種類: WPA2パーソナル
暗号化の種類: AES
セキュリティーキー: モデム側で入力したWPA暗号化キー
設定が完了し、自動的に本機器と接続を開始します。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線LAN端末の無線設定を下記のように設定します。
●802.11無線設定画面の無線設定を“有効化”にして設定ボタンを押す。
●プライマリネットワーク画面にて下記のように設定して設定ボタンを押す。
- プライマリネットワークを“有効化”
- ネットワーク名(SSID)を任意に入力
- WPA2-PSKを“有効化”
- WPA/WPA2暗号化方式を“AES”に選択
- WPA暗号化キーを任意に入力
設定は書き留めておくことを推奨します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.スタート画面上のタイルの無い所でマウスの右ボタンをクリックし、画面下の「すべてのアプリ」を選択します。
3.アプリにある「コントロールパネル」を選択します。
4.コントロールパネルにある「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択します。
5.ネットワークと共有センターから「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を選択します。
6.「ワイヤレスネットワークに手動で接続します」を選択し、次へボタンを押します。
7.1で入力した無線設定に従い、追加するネットワークの情報を入力し、次へボタンを押す。
ネットワーク名: モデム側で入力したSSID
セキュリティーの種類: WPA2パーソナル
暗号化の種類: AES
セキュリティーキー: モデム側で入力したWPA暗号化キー
設定が完了し、自動的に本機器と接続を開始します。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線LAN端末の無線設定を下記のように設定します。
●802.11無線設定画面の無線設定を“有効化”にして設定ボタンを押す。
●プライマリネットワーク画面にて下記のように設定して設定ボタンを押す。
- プライマリネットワークを“有効化”
- ネットワーク名(SSID)を任意に入力
- WPA2-PSKを“有効化”
- WPA/WPA2暗号化方式を“AES”に選択
- WPA暗号化キーを任意に入力
設定は書き留めておくことを推奨します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.「スタートボタン」をクリックし「コントロールパネル」を選択します。
3.「ネットワークとインターネット」を選択します。
4.「ネットワークと共有センター」を選択します。
5.「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を選択します。
6.「ワイヤレスネットワークに手動で接続します」を選択し、「次へ」ボタンを押す。
7.1で入力した無線設定に従い、追加するネットワークの情報を入力し、「次へ」ボタンを押す。
ネットワーク名: モデム側で入力したSSID
セキュリティーの種類: WPA2パーソナル
暗号化の種類: AES
セキュリティーキー: モデム側で入力したWPA暗号化キー
設定が完了し、自動的に本機器と接続を開始します。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線モデムの裏面に記載されているSSIDとセキュリティキーを確認します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.画面左下の「Windowsのマーク」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
3.「コントロールパネル」の中で「ネットワークとインターネット」をクリックします。
4.次の画面にて「ネットワークと共有センター」をクリックします。
5.「ネットワークと共有センター」の画面で「ネットワークに接続」をクリックします。
6.「ネットワークに接続」の画面にて、該当する無線モデムのSSID をクリックし、【接続】ボタンをクリックします。
7.情報取得中、の画面になります。しばらくお待ち下さい。
8.「セキュリティキーまたはパスフレーズ」の入力画面になります。無線モデムのセキュリティキーを入力して、【接続】ボタンをクリックします。
9.再度、接続の画面になります。しばらくお待ち下さい。
10. 接続が完了します。チェック箇所は入れたまま、【閉じる】ボタンをクリックします。
11.「ネットワークの場所の設定」画面が表示されます。ご利用場所によって、選択してクリックしてください。(例では「家庭」を選択)
12.全ての設定が完了します。【閉じる】ボタンをクリックして完了です。
1.「アップルメニュー」をクリックし「システム環境設定」を選択します。
2.「インターネットとワイヤレス」にある「ネットワーク」を選択します。
3.「Ethernet」を選択し「IPv4の構成」から「DCHPサーバーを使用」を選択し「適用」を選択します。
以上で基本設定は完了です。
※基本設定をするにあたっての注意点
- 本設定は有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用した場合の設定となります。市販の無線LANルータをご利用の場合は付属のマニュアルを参考に設定をお願いします。
- 無線LAN端末のセットアップには本機器の設定を伴うため、有線接続可能なパソコン等から設定が必要であり、無線LAN端末のみでの設定は出来ませんので注意してください。
- 接続方法については本ページの「無線でインターネットに接続したい」をご確認下さい。
1.無線LAN端末の無線設定を下記のように設定します。
●802.11無線設定画面の無線設定を“有効化”にして設定ボタンを押す。
●プライマリネットワーク画面にて下記のように設定して設定ボタンを押す。
- プライマリネットワークを“有効化”
- ネットワーク名(SSID)を任意に入力
- WPA2-PSKを“有効化”
- WPA/WPA2暗号化方式を“AES”に選択
- WPA暗号化キーを任意に入力
設定は書き留めておくことを推奨します。
※設定の途中で、「SSID」と「セキュリティキー」を入力する場面が出てきます。
2.画面下部のアイコンから「システム環境設定」を選択します。
3.「システム環境設定」画面中のインターネットとワイヤレスのネットワークを選択します。
4.「ネットワーク」画面中の左側のデバイスから「AirMAC」を選択し、右側の「状況」を確認して、“入”になっていることを確認します。もしも“切”になっている場合は、「AirMACを入にする」をクリックして“入”にします。
5.「ネットワーク」画面中のネットワーク名をクリックすると、SSIDのリストが表示されますので、1で設定したネットワーク名(SSID)と同じネットワーク名を選択します。
6.パスワードの入力画面が表示されますので、1で設定したWPA暗号化キーを入力し、OKをクリックします。
7.正常に無線LAN設定が完了すると、AirMACのアイコンが緑色の状態となり接続が完了したことが判断できます。
※作業を行うにあたって
公開されているフリーソフト(Windows用)を利用した作業となり、
ここではその利用方法を参考資料として掲載しております。
FFFTPのダウンロードはこちらのページからお願いします。
1.FFFTPを起動して、「接続」->「ホスト設定」を選択します。
2.ホスト一覧画面で「新規ホスト」を選択します。
3.CCNetからお知らせしたアップロードの設定を入力して、「OK」を選択します。
4.ホスト一覧の中に追加されたことを確認してください。
5.ホスト一覧から該当ホストを選択して「接続」を選択すると、サーバに接続されます。
6.対象データを選択してアップロードします。
(対象データを右クリックするとメニュー表示されます。)
※詳細のご利用方法につきましては、FFFTPのヘルプを参照してください。
以上でアップロードは完了です。「接続」->「切断」を選択して作業を終了してください。
※作業を行うにあたって
公開されているフリーソフト(Mac用)を利用した作業となり、
ここではその利用方法を参考資料として掲載しております。
FileZillaのダウンロードはこちらのページからお願いします。
1.FileZillaを起動して、メニューバーから「ファイル」 → 「サイトマネージャ」 を選択します。
2.サイトマネージャにて「新しいサイト」を選択します。
3.CCNetからお知らせしたアップロードの設定を入力して、「OK」を選択します。
4.対象データを選択してアップロードします。
※詳細のご利用方法につきましては、FileZillaのヘルプを参照してください。
以上でアップロードは完了です。
1.管理モードへのログイン
掲示板の管理はWebブラウザから行います。
- Webブラウザから、http://cgi1.nns.ne.jp/cgi-bin/trbbs/im_trset.cgiにアクセスします。
※掲示板ページから、「掲示板管理」をクリックすると上記のページにジャンプします。 - ログインフォームが表示されます。
- 通知された「ユーザID」・「パスワード」を入力します。
- 操作に応じて「環境設定」ボタンか「ファイル操作」ボタンを押します。
※データファイルを操作するときは「ファイル操作」ボタンを押して下さい。
※掲示板の動作環境を変更するときは「環境設定」ボタンを押して下さい。
※「管理者用」ボタンは掲示板全体の管理用です。お客様はご利用になれません。
2.ファイルの管理
ここでは、ログの削除や掲示板の初期化を行うことができます。
- ログイン画面から「ファイル操作」ボタンを押してログインします。
ファイル操作フォームが表示されます。 - 必要に応じ下記のボタンを押します。
bbs.dat : 掲示板データをクリアします(過去ログは残ります)。
count.dat : カウンタデータをクリアします(カウンタ使用が制限されている場合もあります)。
*.lock : ロックファイルクリアします(何らかの以上でロックファイルが残ることがあります)。
env.pl : 環境設定を初期化します。
*.log : 過去ログをクリアします。
全初期化 : 全てのファイルを初期化します(掲示板設置時の状態に戻します)。
3.掲示板の環境設定
掲示板の設定を行います。
- 「環境設定」ボタンを押してログインします。
imTRSET動作環境設定フォームが表示されます。
※色設定でカラーテーブルを利用したくない場合はカラーテーブル「利用しない」をチェックしてください。 - 必要に応じテキスト欄入力値やラジオボタンチェックを変更して「変更」ボタンを押します。
※管理者が設定を無効にしてある項目もあります。
掲示板名称 : 掲示板の名称を設定します。
掲示板運営者ハンドル : 掲示板運営者のハンドル名を設定します。
掲示板運営者パスワード : 掲示板運営者のパスワードを設定します。
掲示板運営者メールアドレス : 掲示板運営者のメールアドレスの設定です(運営者は変更できません)。
戻り先URL : 掲示板からの戻り先URLを設定します。
戻り先表示文字 : 戻り先のラベルを設定します。
戻り先表示フレーム : 戻り先を特定のフレームに表示する際のフレーム名を設定します。
適正記録容量(KB)[10-200] : 記事データが設定した容量の2倍を超えた場合、過去ログを自動生成し、指定した容量に切り詰めます。
1ページ表示記事数[1-100] : 1ページの表示記事数です(この値を超えたツリーの最後まで表示されます)。
最大返信数[0-30] : 親記事への最大返信数です。
メールアドレス記入強要 : yesに設定すると、メールアドレスの記入がない場合は投稿を受け付けません。
投稿者IPアドレス表示 : yesに設定すると、投稿者のIPアドレスを表示します。
記事中URL自動リンク : yesに設定すると、記事中のインターネットアドレス・メールアドレスに自動的にリンクを張ります。
記事中タグ利用可否 : yesに設定すると、記事中の文字装飾HTMLタグ入力を許可します。
記事中URLターゲット : 記事中URL自動リンクで張られたリンクを開く際のフレーム名を設定します。
最新ツリーを先頭にセット : yesに設定すると、最新の記事を含むツリーを最初にセットします。noに設定すると、投稿順にセットします。
返信最後尾セット : yesに設定すると、同階層の最新返信を最も下にセットします。noに設定すると、最も上にセットします。
過去ログ自動作成要否 : yesに設定すると、過去ログを自動作成します。
新規投稿通知メール要否 : yesに設定すると、新規投稿がされた場合に掲示板運営者に通知メールが送信されます。
アクセスカウンタ要否 : yesに設定すると、掲示板へのアクセス数が表示されます。
検索機能利用可否 : yesに設定すると、タイトル・記事内容の全文検索が可能になります(選択しているデータが対象です)。
ページ背景色 : 掲示板の背景色を設定します(カラーテーブル利用をチェックしているときはカラーテーブルから選択します)
標準テキスト色 : 掲示板の標準テキスト色を設定します(同上)
未ジャンプリンクテキスト色 : 未ジャンプのリンクテキスト色を設定します(同上)
ジャンプ済リンクテキスト色 : ジャンプ済みのリンクテキスト色を設定します(同上)
アクティブリンクテキスト色 : アクティブなリンクテキスト色を設定します(同上)
記事テキスト色 : 記事のテキスト色を設定します(同上)
新着記事No強調色 : 新着記事のテキスト色を設定します(同上)
新着数設定[0-50] : 最新の記事を基準として、新着記事扱いする記事数を設定します。
新着時間設定[0-240] : 新着記事として扱う時間を掲示板アクセス時から何時間前かを設定します。
ページ背景画URL : 掲示板背景画像のURLを設定します。
ロゴ画像URL : 掲示板ロゴ画像のURLを設定します。
スモールフォント使用 : yesに設定すると、ブラウザの標準より1サイズ小さいフォントで表示します。
表示行間隔[0-5] : 記事間の隙(ピクセル数)を設定します。
テキスト入力欄サイズ[10-30] : 投稿フォームのパスワード入力欄のサイズを設定します。
テキスト入力欄サイズ[15-50] : 投稿フォームの投稿者名入力欄のサイズを設定します。
テキスト入力欄サイズ[30-80] : 投稿フォームのタイトル・メールアドレス・ホームページアドレス入力欄のサイズを設定します。
テキストエリア行数[5-30] : 投稿フォームの記事入力欄の行数を設定します。
テキストエリア桁数[50-80] : 投稿フォームの記事入力欄のサイズを設定します。
テキストエリア強制改行 : yesに設定すると、記事入力欄で自動改行されたとおりに改行されます。
名前入力欄 : 投稿フォームの投稿者名入力欄のラベルを設定します。
タイトル入力欄 : 投稿フォームのタイトル入力欄のラベルを設定します。
メールアドレス入力欄 : 投稿フォームのメールアドレス入力欄のラベルを設定します。
ホームページURL入力欄 : 投稿フォームのホームページアドレス入力欄のラベルを設定します。
パスワード入力欄 : 投稿フォームのパスワード入力欄のラベルを設定します。
記事入力欄 : 投稿フォームの記事入力欄のラベルを設定します。
クッキー受入確認欄 : 投稿フォームのクッキー受け入確認のラベルを設定します。
クッキー受入承諾 : 投稿フォームのクッキー受け入れ承諾ラジオボタンのラベルを設定します。
クッキー受入拒否 : 投稿フォームのクッキー受け入れ拒否ラジオボタンのラベルを設定します。
入力必須項目案内 : 投稿フォームに表示する必須入力項目案内を設定します。
コメント文1 : 投稿フォームのコメント1行目を設定します。
コメント文2 : 投稿フォームのコメント2行目を設定します。
クッキー名称 : クッキーの名称を設定します。
クッキー有効日数[0-365] : クッキーの有効日数を設定します。
4.その他について
[記事エリアで入力半角スペースの扱い]
- 先頭行が半角スペースのみの場合、その行は削除して記録されます。
- 2行目以降で連続した複数の半角スペースは、1個の半角スペースにして記録されます。
[記事エリアで入力した改行の扱い]
- 先頭行が改行のみの場合、その行は削除して記録されます。(改行だけの記事は、未記入扱いとなります)
- 先頭行から改行のみが連続した場合、それらの行は削除して記録されます。(連続改行だけの記事は、未記入扱いとなります)
- 先頭行以降で改行のみが連続した場合、1行の空行(改行のみの行)として記録されます。
- 最終行以下の連続した改行は、削除して記録されます。
- インデントしたい場合や先頭行を空行としたい場合は、全角スペースを使って下さい。
[タグの扱い]
- 利用可能なタグは、FONT color(文字色)、B(太字)、 U(下線)、I(斜体)、S(抹消線)です。
- 記事先頭から見て最短で閉じるタグ優先し、閉じていないタグは通常の文字として記録されます。
- タグ有効/無効を切り換えて記事編集した場合、記事重複チェック機能は働きません。
アクセスカウンターはこちら
本や雑誌、新聞とは違い、インターネットは端末から世界中の情報にアクセスできます。
アダルトサイト、グロテスクなサイト等の有害なサイトにに出くわすことも珍しくありません。
そのようなサイトを表示させないことで、インターネットの危険度を下げ、ご家族でインターネットを楽しむための環境を作ります。
CCNetでは、ご家庭で安心してインターネットをご利用いただけるよう、デジタルアーツ社製フィルタリングソフト『ⅰ-フィルター for プロバイダー』を導入し、個人契約者様に無料で提供しております。
* 法人・団体のお客様のご利用はできません。ご注意ください。
『ⅰ-フィルター for プロバイダー』の機能
- フィルターの強弱、見せたくないサイトの追加削除など、子どものネット利用を管理するための機能を搭載。使う人に合わせた設定が可能です。
- 初めて使う人にもうれしい、簡易設定モードつき。「小学生向け」「中学生向け」などから選択するだけで、お子さまの年齢に合わせた設定ができます。
また、「詳細設定」では、個別に使用禁止にするカテゴリやフィルター強度を選べます。
カテゴリの詳細内容は本ページ「有害サイトブロックサービス:カテゴリ内容」をご確認ください。 - 「禁止ページ」を開こうとすると、「ブロック画面」で遮断。画面のメッセージは、自由に変更できます。
- フィルターは、パスワードでON/OFFが可能。第三者が設定に変更を加えたり、フィルターを外そうとしたりしても、全てパスワードによって保護されているので安心です。
* 設定パスワードを忘れるとON/OFFや設定変更ができません。ご注意ください。 - 家族ひとりひとりの設定も、Windowsマルチユーザー機能対応で別々に最適な設定ができます。
ご利用方法
本サービスのご利用にあたり、お申し込みは必要ございません。
また、有害サイトブロックサービスのご利用は任意です。本サービスを利用しない場合は、有害サイトへのアクセスは制限されません。
ご利用には専用ソフト「i-フィルター for プロバイダー」をダウンロード後、パソコンへインストールしていただく必要がございます。
「利用規約・ダウンロード」のリンクをクリックしていただきますと、利用規約画面が表示されます。利用規約に同意された後「i-フィルターfor プロバイダー」のダウンロード画面が表示されます。
- インストール方法については、本ページ「有害サイトブロックサービス:インストール方法」をご参照ください。
- ご利用に際しまして、本ページ「有害サイトブロックサービス:FAQ よくある質問」、ソフトウエアのヘルプをご確認ください。
- ヘルプの表示方法は本ページ「有害サイトブロックサービス:ヘルプ表示方法」をご参照ください。
インストールについて
「i-フィルター for プロバイダー」のインストール方法は本ページ「有害サイトブロックサービス:インストール方法」をご参照ください。
デジタルアーツ株式会社にて配布している無料体験版をご利用のお客様は、正規版をインストールする前に、無料体験版をアンインストールする必要があります。
また、ご利用を中止される場合は、「i-フィルター for プロバイダー」のヘルプ「第2章-アンインストール方法」の手順に従って、アンインストールしてください。アンインストール後は、すべてのフィルタリングが無効になります。
「i-フィルター for プロバイダー」のヘルプの表示方法は本ページ「有害サイトブロックサービス:ヘルプ表示方法」をご参照ください。
設定方法について
その他の設定の詳細については、インストール後「i-フィルター for プロバイダー」のヘルプをご参照ください。
ご利用上の注意点 ダウンロードの前に必ずお読みください。
- 「有害サイトブロックサービス」のご利用には、株式会社日本ネットワークサービス(CCNet)が定める「有害サイトブロックサービス利用規約」に同意していただく必要があります。 本サービスは、予告なく内容の変更、停止および中止となる場合があります。
- CCNet「有害サイトブロックサービス」では、「i-フィルター for プロバイダー」を採用してサービスを提供しております。
- 本サービスは個人契約者向けサービスです。法人・団体のお客様はご利用できません。
- 「i-フィルター for プロバイダー」をご使用するためにシリアルIDが必要となります。
シリアルIDはインターネットに接続して認証を行います。 - 「i-フィルター for プロバイダー」のシリアルIDを第3者へ譲渡することは禁止いたします。
- アクセス防止リストは専門スタッフがチェックし、常に最新の状態に保っていますが、すべてのアダルト、暴力サイトなどのホームページのアクセス制限を保証するもではございません。
- 本サービスにウイルス駆除機能、ファイアーウォール機能はございません。
- 「i-フィルター for プロバイダー」インストール時に設定したパスワードは、お客様の任意設定になります。弊社ではパスワードを管理しておりませんので、お忘れにならないようメモを取るなどして大切に保管してください。パスワードを忘れた場合は、「i-フィルター for プロバイダー」のアンインストール・設定変更・ON-OFF等ができなくなります。
- トレンドマイクロ社の「ウイルスバスター2004インターネットセキュリティ」、「ウイルスバスター2005インターネットセキュリティ」をWindows98/98SEで使用されている場合、正常に動作いたしません。
マカフィー社の「マカフィーセキュリティサービス」「マカフィープライバシーサービス」「マカフィーPCセキュリティスイート」をご利用されている場合、正常に動作いたしません。 また、プロキシに対応していないセキュリティ対策ソフト等と同時にご利用頂けません。ご注意ください。 - Windows Messengerなどのメッセンジャーソフトが、正常に動作しない場合があります。
「i-フィルター for プロバイダー」の動作環境
コンピューター本体 | 以下のOSが快適に動作するパソコン | |
---|---|---|
Windows OS (各日本語版) |
|
|
CPU | 1GHz以上のプロセッサ | |
メモリ | 1GB以上 ※64bit版 Windows 10, Windows 8.1, Windows 7をお使いの場合は2GB以上 |
|
ハードディスク/SSD | 60MB以上の空き容量 | |
ディスプレイ解像度 | 800 x 600(SVGA)以上 | |
ブラウザ | 制限なし※(Internet Explorer推奨) ブラウザは最新のバージョンを使用してください。 ※Safari5.1は除く |
|
その他 | インターネットに接続できる環境 一部機能をご利用いただくには、「AdobeR FlashR Player」※が必要になります。 ※「AdobeR FlashR Player」は最新のバージョンを使用してください。 |
- インターネットの設定でプロキシサーバーを設定しているときは、「i-フィルター」でもプロキシサーバーの設定を行ってください。詳しくは、操作マニュアルの「プロキシサーバーの設定をする」をご覧ください。
- ページスキャンフィルター、単語フィルター、個人情報保護機能はInternet ExplorerのみHTTPS(SSLの暗号化通信をHTTPに実装したプロトコル)に対応しております。
- Windows10/Windows 8.1/Windows 7は、32bit版と64bit版に対応しています。
- Windows 8.1RTではご利用いただけません。
- 弊社製品の動作環境として規定しているOSが、同OS発売元においてサポート終了となった場合、同OSに起因する不具合については弊社ではサポート対応ができませんので予めご了承ください。
- ブラウザはWindows Store Apps版Internet Explorer 11にも対応しております。
- 弊社製品の動作環境として規定しているブラウザが、同ブラウザ提供元においてサポート終了となった場合、同ブラウザに起因する不具合については弊社ではサポート対応ができませんので予めご了承ください。
- 本表記は2017年6月現在の状況です。
他社セキュリティソフトウェア製品との動作確認につきましては、お手数ですが以下のボタンをクリックし、動作確認リストをご参照ください。
「i-フィルター for プロバイダー」フィルタリングカテゴリ一覧
日本のインターネット文化を熟知した67種類のフィルタリングカテゴリ
「小学校向け」「中学校向け」「高校生向け」「大人向け」「企業向け」といった簡易分類の他に、さらに細かな閲覧制限をかけられることができます。67種類のカテゴリの中から、「見せても良いカテゴリ」「見せたくないカテゴリ」を選ぶことができます。
※各カテゴリの詳しい内容につきましては、「i-フィルター for プロバイダー」の操作マニュアルの「フィルターのカテゴリ一覧」をご覧ください。
アダルト
●グラビア ●性教育・性の話題
犯罪・暴力
●不適切な薬物使用 ●カルト・テロリズム
コミュニケーション
●会員向け掲示板 ●ソーシャルブックマーク
●ウェブメール ●チャット ●メールマガジン
●ホスティング
エンターテイメント
●漫画・アニメ ●動画・音楽配信 ●ゲーム
●スポーツ ●占い・超常現象
ショッピング
●オフィス用品
不正IT技術
●違法ソフト・反社会行為 ●クラッシャーサイト
地域
●旅客鉄道 ●グルメ
仕事
金融・経済
●インターネット銀行 ●不動産
ギャンブル
アルコール・タバコ
情報サービス
●画像・動画検索エンジン
ツール
●アップローダー ●ウェブ翻訳・URL変換
●匿名アクセス・プロキシ
宗教
主張
行政・教育
その他
インストール前のご注意
- インストールするときには、必ず管理者(Administrator)権限でWindowsにログオンしてください。
- 必ずインターネットに接続した状態でインストールを行ってください。
- Windows 7 Windows 8.1 Windows10 64bit版をご利用の場合は、インストールプログラムが通常版と異なりますので、確認してダウンロードしてください。
- インストールの際には、シリアルIDが必要となります。お手元にご用意ください。
- あらかじめ他のアプリケーションを終了させる必要がございます。
- 総合セキュリティソフトをご利用の場合、インストールの際に警告が表示される場合がございます。その際には、セキュリティソフトのマニュアルを参照してください。
現在、「i-フィルター Active Edition」をお使いのお客さまへ
「i-フィルター Active Edition」が起動中に「i-フィルター for プロバイダー」のインストールを行おうとした場合、エラーメッセージが表示され、インストールを完了することができません。
あらかじめ「i-フィルター Active Edition」を終了させてから、インストールを行う必要があります。
インストール方法
1.
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが開始されますので、「簡単インストール」ボタンをクリックしてください。
- [詳細インストール]ボタンをクリックすると、インストール先を変えたり、デスクトップに「i-フィルター」のアイコンを表示するかどうかを選べます。通常のインストール先は、「C:¥Program Files(x86)¥Digital Arts¥IFAE2」です。
- [操作マニュアルを見る]ボタンをクリックすると、操作マニュアルが表示されます。
- 操作マニュアルをパソコン上で見られない場合は、Adobe Readerが必要です。をクリックして、Adobe Readerをお使いのパソコンにインストールしてください。
- [閉じる]ボタンをクリックすると、インストールを取りやめます。
2.
「プログラムを続行するにはあなたの許可が必要です」というメッセージが表示されたら、[続行]ボタンをクリックしてください。
3.
使用許諾契約画面が表示されますので、内容をよくお読みください。
使用許諾契約に同意いただけましたら、[使用許諾契約の全条項に同意します]を選択し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
※使用許諾契約に同意いただけませんと「i-フィルター for プロバイダー(Windows版)」はご利用できません。
4.
「インストール」ボタンをクリックしてください。
5.
シリアルID・設定パスワード入力画面が表示されますので、弊社よりダウンロード時にご通知しましたシリアルIDを入力してください。また、設定パスワー ドを入力しますが、このパスワードは管理者(お客様)が任意に設定していただく必要があります。(半角英数字15文字以内)
パスワードを忘れてしまうと、「i-フィルター for プロバイダー(Windows版)」の設定変更や終了などが出来なくなりますので、ここで設定したパスワードはメモを取るなどして必ず大切に保管してください。
シリアルID・パスワードの入力が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックしてください。
6.
「完了」ボタンをクリックしてください。
- 「i-フィルター」がインストールされます。通知領域(タスクトレイ)にが表示されます。
6.
設定を変更する場合には、「スタート」ボタンから「すべてのプログラム(P)」もしくはプログラム一覧中の「i-フィルター for プロバイダー」-「i-フィルター for プロバイダー」をクリックするか、 タスクトレイアイコンをクリックして「設定画面(S)」をクリックしてください。
「管理パスワードの入力」画面に、インストール時に設定したパスワードを入力し「OK」ボタンをクリックしてください。
設定方法の詳細については、「i-フィルター for プロバイダー(Windows版)」のヘルプをご参照ください。
「i-フィルター for プロバイダー」の詳しい設定や、アンインストールを行いたいときは「ヘルプ」を表示させ、該当項目の記載通り実行します。ヘルプを表示させるには、以下の2つの方法があります。
1. 「スタート」ボタンから「すべてのプログラム(P)」もしくはプログラム一覧から「i-フィルター for プロバイダー」-「i-フィルター for プロバイダー ヘルプ」をクリックしてください。
2.タスクトレイアイコンをクリックして「サポート」-「ヘルプ表示(H)」をクリックしてください。
3.「ヘルプ」画面が表示されますので、内容をご覧になり該当項目の操作をしてください。
家族みんなで「安心、安全の環境」を!
楽しく安全にインターネットをするための最適策
月額 300円(税別)
1ライセンスで最大5台の端末までご利用いただけます。
iPhoneにも対応、マルチプラットフォームをカバー
PC、MAC、アンドロイドはもちろんiPhoneにも対応!
家族全員のデバイスにインストール
1ライセンスで5台まで追加できる!
自宅のパソコン、家族のスマホ、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのデバイスも安心の環境に。ライセンスの管理はWebで簡単に。
世界で評価されたスキャン機能
既知のウイルスはもちろん、未知のウイルスも振る舞い検知でブロック!
近年被害が増大しているランサムウェアも、高い精度で検出することができます。
第三者機関から数多く表彰、世界に認められた製品。
紛失や盗難対策もバッチリ。お子さんの見守りにも
充実したスマホ、タブレット管理
紛失や盗難対策もバッチリ。デバイスの位置情報を瞬時に把握。
お子さんの見守りにも役立つ!
お子さんを危険から守る! スマホの使い過ぎにも!!
ペアレンタルコントロール(保護者機能)
お子さんが使用するアプリや閲覧するサイト、使用時間を簡単に設定。
危険から遠ざけ「スマホの使い過ぎ」も防止。
オンラインショッピングやバンキングも安心して
安心のネットワーク接続、Wi-Fi接続、オンラインバンキング、オンラインショッピングなど、全てのインターネット接続を安全に保つ。
Windows版
ウイルス対策
リアルタイムウイルス 対策 |
自動で更新されるパターンファイルにより、リアルタイムでファイルがウイルスかどうかの検査を行います。 |
---|---|
マニュアルスキャン | 任意のファイルやディレクトリに対し、ユーザの指示により検査を行います。 |
スケジュールスキャン | ユーザが指定した日時で、全ディスクのフルスキャンを行います。 |
サンドボックス検査 | ファイル実行前に安全な隔離空間でファイルの挙動を分析します。 |
パターンファイルが対応していない未知のウイルスを見つけます。 | |
ファイルレピュテーション検査 | リアルタイムに更新されるオンラインのデータベースを参照し、最新のウイルスを見つけます。 |
振る舞い検知 | 安全性が確認できていないプログラムの振る舞いを監視し、危険な挙動があれば動作を停止させます。 |
Webトラフィックスキャン | Webからのファイルダウンロード時に、ウイルスが含まれていないか検査を行います。 |
インターネットセキュリティ
危険なURLへの接続 防止 |
フィッシングサイトやウイルスをばら撒くサイトなど、危険なサイトへの接続が行われようとした際に、警告画面を表示します。 |
---|---|
検索結果の安全性表示 | サーチエンジンで検索結果のリンクに、安全なサイトか危険なサイトかのアイコンを表示します。 |
バンキング プロテクション |
オンラインバンキングを安全に使用できるように、接続時の通信の保護を行います。 |
ネットワーク診断 | フリーWiFiなどの利用時に、危険なネットワークかどうかを診断します。 |
ペアレンタルコントロール
URLフィルタリング | 閲覧可能なWebサイトのカテゴリを指定することができます。 |
---|---|
利用時間の制限 | 一日にインターネットを利用できる時間帯や合計時間の制限を行えます。 |
Mac版
ウイルス対策
リアルタイムウイルス 対策 |
自動で更新されるパターンファイルにより、リアルタイムでファイルがウイルスかどうかの検査を行います。 |
---|---|
マニュアルスキャン | 任意のファイルやディレクトリに対し、ユーザの指示により検査を行います。 |
ファイルレピュテーション検査 | リアルタイムに更新されるオンラインのデータベースを参照し、最新のウイルスを見つけます。 |
インターネットセキュリティ
危険なURLへの接続 防止 |
フィッシングサイトやウイルスをばら撒くサイトなど、危険なサイトへの接続が行われようとした際に、警告画面を表示します。 |
---|---|
検索結果の安全性表示 | サーチエンジンで検索結果のリンクに、安全なサイトか危険なサイトかのアイコンを表示します。 |
バンキング プロテクション |
オンラインバンキングを安全に使用できるように、正しいバンキングサイトに接続しているか確認を行います。 |
ペアレンタルコントロール
URLフィルタリング | 閲覧可能なWebサイトのカテゴリを指定することができます。 |
---|
Android版
ウイルス対策
リアルタイムウイルス 対策 |
自動で更新されるパターンファイルにより、リアルタイムでファイルがウイルスかどうかの検査を行います。 |
---|---|
マニュアルスキャン | 任意のファイルやディレクトリに対し、ユーザの指示により検査を行います。 |
ファイルレピュテーション検査 | リアルタイムに更新されるオンラインのデータベースを参照し、最新のウイルスを見つけます。 |
インターネットセキュリティ
危険なURLへの接続 防止 |
フィッシングサイトやウイルスをばら撒くサイトなど、危険なサイトへの接続が行われようとした際に、警告画面を表示します。 |
---|---|
検索結果の安全性表示 | サーチエンジンで検索結果のリンクに、安全なサイトか危険なサイトかのアイコンを表示します。 |
バンキング プロテクション |
オンラインバンキングを安全に使用できるように、正しいバンキングサイトに接続しているか確認を行います。 |
ペアレンタルコントロール
URLフィルタリング | 閲覧可能なWebサイトのカテゴリを指定することができます。 |
---|---|
アプリの制限 | アプリごとに一日に利用可能な合計時間を制限できます。 |
その他
ファインダー | 端末紛失時に、地図上に端末の位置を表示したり、アラームを鳴らしたりすることができます。 |
---|
iOS版
インターネットセキュリティ
危険なURLへの接続 防止 |
フィッシングサイトやウイルスをばら撒くサイトなど、危険なサイトへの接続が行われようとした際に、警告画面を表示します。 |
---|---|
検索結果の安全性表示 | サーチエンジンで検索結果のリンクに、安全なサイトか危険なサイトかのアイコンを表示します。 |
バンキング プロテクション |
オンラインバンキングを安全に使用できるように、正しいバンキングサイトに接続しているか確認を行います。 |
ペアレンタルコントロール
URLフィルタリング | 閲覧可能なWebサイトのカテゴリを指定することができます。 |
---|
その他
ファインダー | 端末紛失時に、地図上に端末の位置を表示したり、アラームを鳴らしたりすることができます。 |
---|
– 動作環境 –
ウィルスセキュリティサービス(J-SAFE) は 以下の最小要件を満たしている Windows、Mac、iOS または Android を搭載しているコンピュータ、スマートフォンあるいはタブレットにインストールすることができます。
●Windows
Windows 11
Windows 10 (*)、アニバーサリーアップデート以降
Windows 8.1 (*)
Windows 7 (SP1)
*ARMベースタブレットは非対応です。
・Windows コンピュータは次の要件を満たしている必要があります。
プロセッサ: Intel Pentium 4以上
メモリ: 1 GB以上
ディスク容量: 600 MBの空き容量
ライセンスの認証とアップデートの受信にインターネットの接続環境が必要
アクティブのブロック ページを有効にするにはブラウザの設定で Javascript
を有効にする必要があります。
●Mac
macOS バージョン 12.0 (Monterey)
macOS バージョン 11.0 (Big Sur)
macOS バージョン 10.15 (Catalina)
・Mac コンピュータは次の要件を満たしている必要があります。
プロセッサ: Intel
メモリ: 1 GB以上
ディスク容量: 250 MBの空き容量
ライセンスの認証とアップデートの受信にインターネットの接続環境が必要
●スマートフォン/タブレット
Android 7.0 以降、70 MB 空き容量
iOS 13.0 以降、10 MB の空き容量
ウィルスセキュリティサービス(J-SAFE)のライセンス申し込みが完了すると、お客様のメールアドレス宛に利用開始のための案内メールが送付されます。
案内メールには、お客様用のMy J-SAFEポータルアカウント情報と製品のダウンロードページへのリンクが記載されています。
「J-SAFEを使用する」をクリックし、ダウンロードページを開いてください。
ご利用のOS環境に応じて、ダウンロードする製品を選択してください。
– インストール方法 –
ダウンロードとインストールの方法は、以下のPDFファイルを参照してください。
My J-SAFEポータルのログイン方法や、2台目以降のデバイス追加方法、
ポータルのユーザ追加方法は、以下のPDFファイルを参照してください。
無線ルータを取り付ける方法とWi-Fiサービスを利用する方法があります
ケーブルモデムに無線機能はありませんので、パソコンとの間に無線ルータを設置することで無線でパソコンからインターネットに接続することができます。
無線ルータを利用する場合は追加の料金はかかりませんが、接続する際に”モデムの電源を抜き差し”していただいたあと無線ルータを接続していただき無線ルータの設定をする必要があります。
無線ルータを使用した接続例
※ 無線ルータは電気店で購入できます。価格や性能については電気店にご相談下さい。
※ 無線ルータの設定や接続方法につきましてはサポート外となりますのでメーカーもしくは電気店にご確認下さい。
有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用することでも無線でインターネットに接続することができます。
無線LANモデムを使用した接続例
ハブもしくはルータを取り付ける方法とWi-Fiサービスを利用する方法があります
ケーブルモデムの接続ポートは一つしかありませんので、ケーブルモデムとパソコンの間に ハブまたはルータを設置し、ポートを増設することで複数のパソコンから インターネットに接続することができます。
有料オプションサービスのWi-Fiサービス(無線LANモデム)を利用することでも複数のパソコンからインターネットに接続することができます。
- ハブを利用する場合、有料オプションサービスの追加IPアドレス契約が必要となります。
- ルータを利用する場合、追加料金はかかりませんが、接続する際に ”モデムの電源を抜き差し”していただいたあとルータを接続していただきルータの設定をする必要があります。
※ ルータやハブは電気店で購入できます。価格や性能については電気店にご相談下さい。
※ ルータの設定や接続方法についてはサポート外となりますのでメーカーもしくは電気店にご確認下さい。
モデムの電源を抜き差ししてください
以前に接続していた機器の情報(MACアドレス)を弊社センター装置にて記憶している可能性があります。 MACアドレスを開放するためには、弊社にて設置したD-ONU(もしくはケーブルモデム、以下モデム)の電源の抜き差しをする必要があります。
- モデム、パソコンの電源OFF。
- モデムと繋げたいパソコンを配線。
- モデムの電源ON。
- 1分以上経過後、パソコンの電源ON。
それでも繋がらない場合はCCNetサポートセンターまでご連絡をお願いします。
- CCNetサポートセンター:055-251-4511[受付時間 9:00~19:00]