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各種オプション:メールパスワード変更(初回変更時)

1.Webメールの画面にアクセスする

ブラウザを使ってWebメールの画面(ログイン画面)を表示します。

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

パスワード変更画面が表示されます。
*
 はメールアカウントの@より後ろの部分です。
@nns.ne.jpの場合はml1(mx1).nns.ne.jpになります。

2.ログイン画面で必要な情報を入力

①ユーザ名には、お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力してください。(※)
②パスワードには、お客様登録通知書記載のパスワードを入力してください。
パスワードを変更されている場合には、変更後のパスワードを入力してください。
③ログインボタンを選択してください。

ログイン画面

※メールサーバがml1(mx1).nns.ne.jpの場合、@以降はmx1.nns.ne.jpと入力してください。
 例:taro@nns.ne.jpの場合 → taro@mx1.nns.ne.jp

 

3.設定画面に移動する

ログイン後、画面左側の「設定」を選択します。

ログイン後の画面

 

4.パスワードの変更

パスワード変更画面に移動する

設定画面

 

5.パスワードを変更する

「新しいパスワード」及び「新しいパスワード(確認)」へ、新しいパスワードを入力し「保存」を選択します。

パスワード変更画面

ご注意
・パスワードを変更すると、元のパスワードに戻せない場合があります。
・変更後のパスワードは紙などに残し、大切に保管してください。
・8文字以上の長さで、3種類以上の文字種(小文字、大文字、数字、または特殊文字)を
組み合わせてください。(例:「Password12」)

変更完了後、「保存しました。」と表示されます。

パスワード変更完了画面

 

6.ログアウトする

画面左下のログアウトを選択します。

その後、画面の右上の×ボタンを選択し、ブラウザを終了します。
以上でメールパスワード変更完了となります。

 

【参考情報】
お使いのメールソフト起動時に、変更後のパスワードを問われた場合、以下の手順をご参考ください。
※メールソフト Thunderbird を用いて手順をご紹介しております。お使いのメールソフトにより手順は異なりますのでご了承ください。

「ログイン出来ない」という通知が出ますのでパスワード入力画面を選択して下さい

① 新しいパスワードを入力して下さい。
②「パスワードを保存」という項目がある場合はチェックを入れてください。

以上で設定は完了です。

各種オプション:メールパスワード変更(2回目以降)

下記の注意事項をよく読み利用してください。
パスワードがわからなくなってしまった場合は、
CCNetサポートセンター(055-251-4511)までお電話をお願い致します。

1.パスワード変更画面への移動

メールパスワード変更はWeb上から行います。Webブラウザから以下のアドレスにアクセスします。

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

パスワード変更画面が表示されます。
*
 はメールアカウントの@より後ろの部分です。
@nns.ne.jpの場合はml1(mx1).nns.ne.jpになります。

2.変更画面にログイン

ログイン画面

①ユーザ名には、お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力してください。※1
②パスワードには、お客様登録通知書記載のパスワードを入力してください。
パスワードを変更されている場合には、変更後のパスワードを入力してください。
③インターフェース言語は、デフォルトを選択してください。
④項目入力後、ログインボタンを選択してください。

※1メールサーバがml1(mx1).nns.ne.jpの場合、@以降はmx1.nns.ne.jpと入力してください。
例:taro@nns.ne.jpの場合 → taro@mx1.nns.ne.jp

ご注意
初めてパスワード変更画面にアクセスする際には、変更をお願い致します。お客様のパスワード変更状況によってはログインできない場合がございますので、その際にも変更をお願い致します。パスワードの変更方法は本ページの「メールパスワード変更(初回変更時)」をご確認ください。

 

3.パスワード変更画面まで移動する

メニュー画面

表示された画面の「メールアカウント設定を変更」を選びます。

4.パスワードの変更

パスワード変更画面

①「パスワード」に変更したいパスワードを入力します。
②「パスワードの確認」にも、変更したいパスワードを入力します。
③OKボタンを選択します。下図のような画面が表示されます。

ご注意
・パスワードを変更すると、元のパスワードに戻せない場合があります。
・変更後のパスワードは紙などに残し、大切に保管してください。
・8文字以上の長さで、3種類以上の文字種(小文字、大文字、数字、または特殊文字)を
組み合わせてください。(例:「Password12」)

パスワード変更完了画面

5.ログアウトする

ログアウト画面

①画面右上に表示されているメールアドレスをクリックします。
②表示されたメニューのログアウトを選択します。

以上で完了となります。

各種オプション:メール転送設定

下記の注意事項をよく読み利用してください。

1.利用方法

CCNetのメールアカウントに送られてきたメールを指定されたアドレスに転送します。
普段ご自宅で利用しているCCNetのメールを外出した際に、学校や職場で読んでいるメールアドレスに転送する事や、携帯電話等の端末へ転送する事が出来ます。

2.設定ページログイン画面への移動

転送先設定画面への移動

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

* はメールアカウントの@より後ろの部分です。
@nns.ne.jpの場合はml1(mx1).nns.ne.jpになります。

3.変更画面にログイン

ログイン画面

①ユーザ名には、お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力してください。※1
②パスワードには、お客様登録通知書記載のパスワードを入力してください。
パスワードを変更されている場合には、変更後のパスワードを入力してください。
③インターフェース言語は、デフォルトを選択してください。
④項目入力後、ログインボタンをクリックしてください。

※1メールサーバがml1(mx1).nns.ne.jpの場合、@以降はmx1.nns.ne.jpと入力してください。
例:taro@nns.ne.jpの場合 → taro@mx1.nns.ne.jp

ご注意
初めてメール転送サービス画面にアクセスする際には、パスワードの変更をした上でログインをお試しください。お客様のパスワード変更状況によっては、ログインできない場合がございます。 その際にも変更をお願い致します。パスワードの変更方法は本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご確認ください。

4.メール転送設定の画面まで移動する

メニュー画面

表示された画面の「メールアカウント設定を変更」を選びます。

表示された画面の「転送」を選びます。

5.転送先のメールアドレスを設定する

転送設定画面

①「メール転送をオンにする」にチェックを入れます。
②枠の中に、転送先のメールアドレスを入力します。
複数設定したい場合「改行、スペース、コンマ、またはセミコロン」で区切る必要があります。
③入力完了後、OKボタンを選びます。

※転送を解除する場合、「メール転送をオンにする」のチェックを外しOKボタンを押すことで解除されます。

(*注)こちらにチェックは入れないようにしてください。
チェックを入れると、メールサーバにメールが残らずPC等でメールの受信が出来なくなります。

正常に転送設定が完了した場合、下図のような画面が表示されます。

設定完了画面

6.ログアウトする

ログアウト画面

①画面右上に表示されているメールアドレスを選択します。
②表示されたメニューのログアウトを選択します。

7.注意事項

転送先メールアドレスを間違えるとメールを受信することができません。
転送先のメールアドレスに自分のアドレスを指定しても、メールを受信することが出来ません。

各種オプション:メールブロック解除申込み

メールブロック解除申込みはこちらから申し込めます。

各種オプション:メール削除

下記の注意事項をよく読み利用してください。

1.利用方法

メールサーバに溜まったメールをweb上から削除ができます。
削除したメールは元に戻すことが出来ませんので、利用には十分ご注意下さい。

2.メール削除の方法

1.メール削除画面への移動

インターネットサーバのシステム変更に伴い、以下のメールサーバにおきましては、
webメールからメールの削除をお願いします。

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

* はメールアカウントの@より後ろの部分です

3.注意事項

一度削除したメールを元に戻すことはできませんので、
ご利用には十分ご注意ください。

各種オプション:Webメール

下記の注意事項をよく読み利用してください。

1.Webメールの画面にアクセスする

ブラウザを使ってWebメールの画面(ログイン画面)を表示します。

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

* はメールアカウントの@より後ろの部分です。
@nns.ne.jpの場合はml1(mx1).nns.ne.jpになります。

2.ログイン画面で必要な情報を入力

ログイン画面

①ユーザ名には、お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力してください。(※)
②パスワードには、お客様登録通知書記載のパスワードを入力してください。
パスワードを変更されている場合には、変更後のパスワードを入力してください。
③ログインボタンを選択してください。

※メールサーバがml1(mx1).nns.ne.jpの場合、@以降はmx1.nns.ne.jpと入力してください。
例:taro@nns.ne.jpの場合 → taro@mx1.nns.ne.jp

3.受信メールを確認する

メニュー画面

ログインすると、サーバー上にあるメールを確認することができます。

表示されているメール一覧の中から、確認したいメールをクリックすることでメールの内容を確認することができます。(下図のように内容が表示されます)

受信メール

4.メールを送信する

画面左上の「新規作成」をクリックします。

メール新規作成画面

宛先には、送信したい方のメールアドレスを入力してください。
件名、本文を入力後、画面左下の「送信」をクリックします。

正常に送信された場合、画面右下に「メッセージを送信しました」と表示され、メールを受信する画面に戻ります。

5.ログアウトする

画面左下のログアウトを選択します。

その後、画面の右上の×ボタンを選択し、ブラウザを終了します。

Webメール:連絡先の移行方法について

下記の注意事項をよく読み作業を実施してください。

1.Webメールの画面にアクセスする

ブラウザを使ってWebメールの画面(ログイン画面)を表示します。

  • メールサーバ* がml1(mx1).nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx2.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx3.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx4.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx5.nns.ne.jpの場合はこちら
  • メールサーバ* がmx6.nns.ne.jpの場合はこちら

* はメールアカウントの@より後ろの部分です。
@nns.ne.jpの場合はml1(mx1).nns.ne.jpになります。

2.ログイン画面で必要な情報を入力

ログイン画面

①ユーザ名には、お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力してください。(※)
②パスワードには、お客様登録通知書記載のパスワードを入力してください。
パスワードを変更されている場合には、変更後のパスワードを入力してください。
③ログインボタンを選択してください。

※メールサーバがml1(mx1).nns.ne.jpの場合、@以降はmx1.nns.ne.jpと入力してください。
例:taro@nns.ne.jpの場合 → taro@mx1.nns.ne.jp

3.連絡先をエクスポートする

※本作業は2024年5月26日(日)23時59分までに実施して頂く必要があります。

メニュー画面

 

ログイン後、左側メニューの連絡先を選択すると登録されている連絡先が表示されます。

連絡先

右上のエクスポートをクリックした後、「すべてエクスポート」を選択することで連絡先情報がダウンロードされます。

連絡先情報の移行に必要なデータとなりますので大切に保管してください。

4.連絡先をインポートする

※本作業は2024年5月27日(月)6時00分以降に実施してください。

上記「1.Webメール画面の画面にアクセスする」、「2.ログイン画面で必要な情報を入力」を参照して頂き、Webメールにログインしてください

 

連絡先

 

左側メニューの連絡先を選択し、連絡先画面を表示したのち、画面右上のインポートをクリックします。

連絡先をインポート

閲覧ボタンをクリックし、「3.連絡先をエクスポート」の項目でダウンロードした連絡先ファイルを選択後、インポートボタンをクリックしてください。

連絡先をインポート(完了)

インポートされた連絡先が表示されたことを確認し右上の「×」で画面を閉じてください。

連絡先

連絡先画面に戻り、連絡先に情報が追加されたことを確認します。

5.ログアウトする

画面左下のログアウトを選択します。

その後、画面の右上の×ボタンを選択し、ブラウザを終了します。

メール基本仕様
項目 基本仕様
メールアドレス メールアカウント 任意(○○○@mx○.nns.ne.jp)
ドメイン 指定および変更不可(○○○@mx○.nns.ne.jp
メールアカウント 使用可能な文字 半角英数字および – (ハイフォン) . (ドット)のみ
長さ 3~16文字以内
変更の可否 有料にて可能(3,300円/回)※初回のみ無料
メールボックス 保存容量 200MB
保存期間 無期限※保存容量を超過するとメールの受信ができなくなります。
容量使用率の通知 メールボックスの容量使用率が 95% を超えたら通知を送信します。
メール選択削除 可能(このページの「各種オプション:メール削除」を参照ください)
メール送信 送信ポート/SMTP認証 TCP587+SMTP認証
最大送信メールサイズ 20MB
最大送信メール送信可能数 1時間あたり200通まで
メール転送 可能(このページの「各種オプション:メール転送設定」を参照ください)
メール受信 プロトコル POP3
パスワード変更 可能(このページの「各種オプション:メールパスワード変更」を参照ください)
Thunderbird:ダウンロード・インストール方法

1.アドレスバーに以下のURLを入力し、Thunderbirdのダウンロードページを表示します。

URL https://www.thunderbird.net/ja/

2.表示されたページの「無料ダウンロード」を選択します。

3. ダウンロード完了後、「ファイルを開く」を選択します。(下記はMicrosoft Edgeご利用の場合の参考画面です)

※「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示された場合、
「はい」を選択します。

※上図のように表示がされない場合、下記手順を参考にしてください。

①「エクスプローラー」を起動します。

②「ダウンロードフォルダ」を選択し、その中の③「Thunderbird setup〇〇」を選択します。

4.Mozilla Thunderbirdのセットアップが表示されます。「次へ(N)」を選択します。

5.「標準インストール(S)」を選択し、「次へ(N)」を選択します。

6.「インストール(I)」を選択します。インストールが開始されます。

7.セットアップ完了画面が表示されます。「完了(F)」を選択します。

以上で、ダウンロード・インストールは完了です。

Thunderbird:アカウント追加方法

メール設定の際のパスワード変更につきまして

2009年3月以前にメールを登録されたお客様におかれましては、最新バージョンのメールソフトを使って設定する場合、メールのパスワードを変更いただかないと設定が完了できないケースがございます。
(ごくまれに2009年4月以降にメールを登録されたお客様につきましても、メールのパスワード変更が必要になる場合がございます。)

お客様登録通知書の情報をご確認の上、メールの設定前にメールパスワードの変更をお願いいたします。オンラインでの変更となりますので、変更方法につきましては、本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご参照ください。

お客様登録通知書をご準備ください。
注意:本マニュアルに掲載している設定画面の入力情報はすべて記入例となります

1.Thunderbirdを起動します。

※「Thunderbird」が表示されない場合、該当ソフトがインストールされていない可能性があります。Thuderbirdインストール方法の確認をお願いします。

2.はじめてThunderbirdを起動する場合は、以下の画面が表示される場合があります。その際は、「既定として設定」を選択します。

3.右上のメニューボタン(三)を選択します。

※Thunderbirdのインストール直後等はこの画面が表示されず、「7.」の画面が表示される場合があります。その場合は「7.」から手順を進めてください。

4.「アカウント設定」を選択します。

5.「アカウント設定操作(A)」を選択します。

6.「メールアカウントを追加(A)」を選択します。

7.Thunderbirdのバージョンにより画面が異なります。

 

 

 

 

Thunderbird:メールアドレスのセットアップ

お客様登録通知書をご準備ください。
注意:本マニュアルに掲載している設定画面の入力情報はすべて記入例となります

 1.「 既存のメールアドレスのセットアップ 」画面が表示されます。あなたのお名前、メールアドレス、パスワードを入力します。

① あなたのお名前を入力(N)【差出人の名前】
例:CCNet太郎、Nihon Taroなど
② お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力(E
例:xxxx.taro@mx2.nns.ne.jp
③ お客様登録通知書記載のパスワードを入力(P
例:Abcd1234

入力した文字は●表記になり、右側ののマークを押すと入力した文字が確認できます。

上記①~③の内容を入力後の画面は下図のようになります。
入力完了後、「続ける(C)」を選択します。

2.POP3にチェックを入れ、「手動設定(M)」を選択します。

3.以下を参照の上、各項目を設定します。

① POP3を選択します。
② 受信サーバー、送信サーバー共に、お客様登録通知書記載のメールサーバを
入力します。
例:【mx2.nns.ne.jp】
③ 受信サーバー側:【110】へ変更します。
送信サーバー側:【25】へ変更します。
④ 受信サーバー、送信サーバー共に、【接続保護なし】へ変更します。
⑤ 受信サーバー側:【通常のパスワード認証】へ変更します。
送信サーバー側:【認証なし】へ変更します。
⑥ 受信サーバー、送信サーバー共に、お客様登録通知書記載のアカウントを
入力します。
例:【xxxx.taro】

4.全ての項目設定が終わりましたら、「完了(D)」を選択してください。

5.「接続する上での危険性を理解しました(U)へチェックを入れ、右下の「完了(D)」を選択します。

※完了しない場合は、入力や選択間違いの可能性がございます。
再度項目の見直しをお願い致します。

6.アカウント設定の画面が表示されている場合は、「×」を選択し閉じます。

以上で設定は完了です。

Thunderbird:メールアドレスのセットアップ(Version91.x以降)

設定を始める前に、黄色の登録通知書をご準備ください。
注意:本マニュアルに掲載している設定画面の入力情報はすべて記入例となります

 1.あなたのお名前、メールアドレス、パスワードを入力します。

① あなたのお名前を入力(N)【差出人の名前】
例:日本太郎、Nihon Taroなど
② お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力(E
例:xxxx.taro@mx2.nns.ne.jp
③ お客様登録通知書記載のパスワードを入力(P
例:Abcd1234

※入力した文字は●表記になり、右側ののマークを押すと入力した文字が確認できます。

上記①~③の内容を入力後の画面は下図のようになります。
入力完了後、「続ける」を選択します。

2.POP3にチェックを入れ、「手動設定」を選択します。

3.以下を参照の上、各項目を設定します。

①プロトコル:POP3を選択します。
②ホスト名:登録通知書記載のメールサーバを入力します
例:【mx2.nns.ne.jp】
③ポート番号:【110】へ変更します。
④接続の保護:【なし】へ変更します。
⑤認証方式:【通常のパスワード認証】へ変更します。
⑥登録通知書記載のアカウントを入力します。
例:【xxxx.taro】
⑦ホスト名:登録通知書記載のメールサーバを入力します
例:【mx2.nns.ne.jp】
⑧ポート番号:【587】へ変更します。
⑨接続の保護:【なし】へ変更します。
⑩認証方式:【通常のパスワード認証】へ変更します。
⑪登録通知書記載のアカウントを入力します。
例:【xxxx.taro】

4.全ての項目設定が終わりましたら、「完了」を選択してください。

※完了を選択出来ない場合、再テストを選択してください。
幾つかの項目が自動的に変わりますので、改めて変更してください。

5.「接続する上での危険性を理解しましたへチェックを入れ、右下の「完了」を選択します。

※完了しない場合は、設定内容に不備がある可能性があります。

6.アカウント設定の画面が表示されている場合は、「×」を選択し閉じます。

以上で設定は完了です。

Thunderbird:サブミッションポートを利用したメール送信方法

1.右上のメニューボタン(三)を選択します。

2.アカウント設定を選択して下さい。

3.「送信(SMTP)サーバー」を選択します。

4.CCNetの「送信(SMTP)サーバー」を選択します。
通常通り設定している場合はmx〇.nns.ne.jpとなります。
以下手順はmx2.nns.ne.jpが送信(SMTP)サーバーの場合の例です。

①「送信(SMTP)サーバー」を選択します。
②「編集(E)」を選択します。

5.各項目の設定変更を行って下さい。

①「587」に設定します。
②「なし」を選択します。
③「平文のパスワード認証(安全でない)」を選択します。
④「OK」を選択します。

6.「×」を選択しアカウント設定画面を閉じます。

7.変更後、メッセージを送信する際、パスワードを入力画面が表示されます。
各項目の入力をお願いします。

①パスワードを入力します。
②チェックを入れます。
③「OK」を選択します。

以上で、設定変更は完了です。

Outlook2016:アカウント追加方法(初回起動時)

1.Outlook2016 を起動します。

2.初めて Outlook2016 を起動する場合、表示された画面によって設定方法が異なります。

こちらは下図のように表示された場合の設定になります。

「Outlook へようこそ」もしくは「Outlook」と表示された場合、Outlook2019 の各マニュアルをご参照ください。
受信トレイが表示される場合、Outlook 2016 (初回起動以外) のマニュアルをご参照ください。

3.「次へ」を選択します。

 

4.電子メールアカウントの追加画面にて「はい」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。

 

5.「自分で電子メールやその他サービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。

6.「POP または IMAP」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。

7.以下を参照の上、各項目を入力します。入力後、「次へ」を選択します。

[名前]・・・・・・・・・・メールの差出人(お客様)の名前を入力します。
こちらに入力した名前が送信相手に表示されます。
お客様登録通知書のお名前と一致する必要はありません。
[電子メールアドレス]・・・お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力します。

[アカウントの種類]・・・・POP3 を選択します。
[受信メールサーバー]・・・お客様登録通知書記載のメールサーバーを入力します。
[送信メールサーバー]・・・お客様登録通知書記載のメールサーバーを入力します。

[アカウント名]・・・・・・お客様登録通知書記載のアカウントを入力します。
[パスワード]・・・・・・・お客様登録通知書記載のパスワードを入力します。
[パスワードを保存する]・・チェックを入れます。

8.テスト完了後、閉じる」を選択します。

9.「完了」を選択します。

以上で設定は完了です。

Outlook2016:アカウント追加方法(初回起動以外)

1.Outlook2016 を起動します。

以下の表示がされた場合、表示された画面によりマニュアルが異なります。

上図のように表示された場合、Outlook 2016(初回起動時)をご参照ください。
「Outlookへようこそ」もしくは「Outlook」と表示された場合、Outlook2019の各マニュアルをご参照ください。

2.画面左上の「ファイル」を選択します。

3.「アカウント設定」を選択後、さらに表示された「アカウント設定」を選択します。

4.見出しの「電子メール」を選択後、「新規」を選択します。

 

5.「自分で電子メールやその他サービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。

6.「POP または IMAP」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。

7.以下を参照の上、各項目を入力します。入力後、「次へ」を選択します。

[名前]・・・・・・・・・・メールの差出人(お客様)の名前を入力します。
こちらに入力した名前が送信相手に表示されます。
お客様登録通知書のお名前と一致する必要はありません。
[電子メールアドレス]・・・お客様登録通知書記載のメールアドレスを入力します。

[アカウントの種類]・・・・POP3 を選択します。
[受信メールサーバー]・・・お客様登録通知書記載のメールサーバーを入力します。
[送信メールサーバー]・・・お客様登録通知書記載のメールサーバーを入力します。

[アカウント名]・・・・・・お客様登録通知書記載のアカウントを入力します。
[パスワード]・・・・・・・お客様登録通知書記載のパスワードを入力します。
[パスワードを保存する]・・チェックを入れます。

8.テスト完了後、「閉じる」を選択します。

9.「完了」を選択します。

10.「閉じる」を選択します。

以上で設定は完了です。

Outlook2016:サブミッションポートを利用したメール送信方法

サブミッションポート設定時のご注意について

サブミッションポートを利用することで、CCNet 以外の回線からメールの送信をすることができます。

2009年3月以前にメールを登録されたお客様におかれましては、最新バージョンのメールソフトを使って設定する場合、メールのパスワードを変更いただかないと設定が完了できないケースがございます。
(ごくまれに2009年4月以降にメールを登録されたお客様につきましても、メールのパスワード変更が必要になる場合がございます。)

お客様登録通知書の情報をご確認の上、メールの設定前にメールパスワードの変更をお願いいたします。オンラインでの変更となりますので、変更方法につきましては、本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご参照ください。

1.Outlook2016 を起動します。

 

2. 画面左上の「ファイル」を選択します。

3.「アカウント設定」を選択後、さらに表示された「アカウント設定」を選択します。

4.ご利用のメールアドレスを選択後、変更を選択します。

5.「詳細設定」を選択します。

6.見出しの「送信サーバー」を選択します。

7.「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェックを入れます。また、「受信メールサー バーと同じ設定を使用する」にもチェックを入れます。次に「詳細設定」を選びます。

8.送信サーバーを 587 に設定し、「OK」ボタンを選択します。

9.「次へ」を選択します。

10.テスト完了後、「閉じる」を選択します。

11.「完了」を選択します。

12.「閉じる」を選択します。

以上で設定は完了です。

Outlook2019:アカウント追加方法(初回起動時)

メール設定の際のパスワード変更につきまして

2009年3月以前にメールを登録されたお客様におかれましては、最新バージョンのメールソフトを使って設定する場合、メールのパスワードを変更いただかないと設定が完了できないケースがございます。
(ごくまれに2009年4月以降にメールを登録されたお客様につきましても、メールのパスワード変更が必要になる場合がございます。)

お客様登録通知書の情報をご確認の上、メールの設定前にメールパスワードの変更をお願いいたします。オンラインでの変更となりますので、変更方法につきましては、本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご参照ください。

1.Outlook2019 を起動します。

 

2.初めて Outlook2019 を起動する場合、表示された画面によって設定方法が異なります。

こちらは下図のように表示された場合の設定になります。

受信トレイが表示される場合、Outlook 2019 設定方法(初回起動以外)のマニュアルをご参照ください。

3.下図のように枠内にメールアドレスを入力します。次に、詳細オプションを選択し、表示された「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れ、「接続」を選択します。

4.「POP」を選択します。

5.お客様登録通知書記載のパスワードを入力し、「接続」を選択します。

(注意) 下図のような画面が表示された場合、各項目を入力の上、「次へ」を選択します。
入力後、上図のようにパスワード入力画面が表示されます。

受信メール
サーバー・・・・・・・お客様登録通知書のメールサーバーを入力します。
ポート・・・・・・・・110

送信メール
サーバー・・・・・・・お客様登録通知書のメールサーバーを入力します。
ポート・・・・・・・・587
暗号化方法・・・・・・「なし」

6.ユーザー名をお客様登録通知書記載の「アカウント」を入力し、「パスワードをパスワード一覧に保存する」にチェックを入れ、「OK」を選択します。

7.「Outlook Mobile をスマートフォンにも選択する」のチェックを外し、「完了」を選択 します。

以上で設定は完了です。

Outlook2019:アカウント追加方法(初回起動以外)

メール設定の際のパスワード変更につきまして

2009年3月以前にメールを登録されたお客様におかれましては、最新バージョンのメールソフトを使って設定する場合、メールのパスワードを変更いただかないと設定が完了できないケースがございます。
(ごくまれに2009年4月以降にメールを登録されたお客様につきましても、メールのパスワード変更が必要になる場合がございます。)

お客様登録通知書の情報をご確認の上、メールの設定前にメールパスワードの変更をお願いいたします。オンラインでの変更となりますので、変更方法につきましては、本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご参照ください。

1.Outlook2019 を起動します。

 

2.初めて Outlook2019 を起動する場合、表示された画面によって設定方法が異なります。

下図のように表示された場合、Outlook 2019 設定方法(初回起動時)のマニュアルをご参照ください。

3.メニュー左上の「ファイル」を選択します。

4.「アカウント追加の追加」を選択します。

5.下図のように枠内にメールアドレスを入力します。次に、詳細オプションを選択し、表示された「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れ、「接続」を選択します。

6.「POP」を選択します

7.お客様登録通知書記載のパスワードを入力し、「接続」を選択します。

(注意) 下図のような画面が表示された場合、各項目を入力の上、「次へ」を選択します。
入力後、上図のようにパスワード入力画面が表示されます。

受信メール
サーバー・・・・・・・お客様登録通知書のメールサーバーを入力します。
ポート・・・・・・・・110

送信メール
サーバー・・・・・・・お客様登録通知書のメールサーバーを入力します。
ポート・・・・・・・・587
暗号化方法・・・・・・「なし」

8.ユーザー名をお客様登録通知書記載の「アカウント」を入力し、「パスワードをパスワード一覧に保存する」にチェックを入れ、「OK」を選択します。

9.「Outlook Mobile をスマートフォンにも選択する」のチェックを外し、「完了」を選択 します。

以上で設定は完了です。

Mac Mail 4.x:アカウント追加方法

1.[Dock]にある[Mail]をクリックします。

2.「ようこそMailへ」の画面が表示されるので、氏名・メールアドレス・パスワードを設定し、[続ける]ボタンをクリックします。

3.受信メール設定を以下のように設定し、[続ける]ボタンをクリックします。

4.パスワードを選択し[続ける]ボタンをクリックします。

5.送信用メールサーバーを入力し、[続ける]ボタンをクリックします。

6.認証[なし]を選択し[続ける]ボタンをクリックします。

7.設定完了

※ なお、メールアカウントの設定内容を変更したい場合は[Mail]にある[環境設定]を選択します。

※ [アカウント]を選択し、[アカウント情報]を選択することで設定変更を行うことができます(下図参照)。

入力内容変更後、画面を閉じる際に変更内容を保存して設定完了です。

 

Mac Mail 4.x:サブミッションポートを利用したメール送信方法

1.[Dock]にある[Mail]をクリックします。

2.「メニュー」から「メール」を選択し「環境設定」を選択します。

3.「アカウント」欄から確認するアカウントをクリックし、「アカウント情報」タブをクリックします。
「送信用メールサーバ」プルダウンから「SMTPサーバリストを編集」をクリックします。

4.「詳細」を選択し、「カスタムポートを使用」を選択し「587」を入力します。
認証にて「パスワード」を選択し、「ユーザ名」と「パスワード」を入力します。

入力内容変更後、画面を閉じる際に変更内容を保存して設定完了です。

Mac Mail 12.2:アカウント追加方法

メール設定の際のパスワード変更につきまして

2009年3月以前にメールを登録されたお客様におかれましては、最新バージョンのメールソフトを使って設定する場合、メールのパスワードを変更いただかないと設定が完了できないケースがございます。
(ごくまれに2009年4月以降にメールを登録されたお客様につきましても、メールのパスワード変更が必要になる場合がございます。)

お客様登録通知書の情報をご確認の上、メールの設定前にメールパスワードの変更をお願いいたします。オンラインでの変更となりますので、変更方法につきましては、本ページの「各種オプション:メールパスワード変更」をご参照ください。

1.Mailを起動します。Mailを起動してください。

2.「メールアカウントのプロバイダを選択…」の画面で「その他のメールアカウント…」にチェックを入れ、「続ける」を選択します。

3.お客様登録通知書記載のメールアドレス・パスワードを入力し、[サインイン]を選択します。

[名前]・・・・・・・・メールの差出人(お客様)の名前を入力します
こちらに入力した名前が送信相手に表示されます
お客様登録通知書のお名前と一致する必要はありません
[メールアドレス]・・・お客様登録通知書に記載のメールアドレスを入力します
[パスワード]・・・・・お客様登録通知書に記載のパスワードを入力します

4.ユーザ名・アカウントの種類・受信用メールサーバ・送信用メールサーバを入力し「サインイン」を選択します。

[ユーザ名]・・・・・・・お客様登録通知書に記載のアカウントを入力します
[アカウントの種類]・・・「POP」を選択します
[受信用メールサーバ]・・お客様登録通知書に記載のメールサーバを入力します
[送信用メールサーバ]・・お客様登録通知書に記載のメールサーバを入力します

5.以下の画面が出ましたら、「続ける」を選択します。

6.次に、画面上部の「メール」を選択し、「環境設定」を選択します。

7.見出しの「アカウント」→ご利用のCCNetアカウント(下図の場合はmx2.nns.n…)→「サーバ設定」の順に選択します。

8.下記のように各項目を設定します。項目設定後、「POPの詳細設定」を選択します。

受信用メールサーバ(POP)
[接続設定を自動的に管理]・・・・・・チェックを外します。
[ポート]・・・・・・・・・・・・・・110 と入力します。
[認証]・・・・・・・・・・・・・・・[パスワード]を選択します。

送信用メールサーバ(SMTP)
[接続設定を自動的に管理]・・・・・・チェックを外します。
[ポート]・・・・・・・・・・・・・・587 と入力します。
[認証]・・・・・・・・・・・・・・・[パスワード]を選択します。

9. [セキュリティ保護されていない認証を許可]にチェックを入れ、[OK]を選択します。

10.「保存」を選択後、画面左上の「赤丸(×)」を選択します。

以下の画面が表示された場合、「保存」を選択します。

以上で設定は完了です。

マニュアルダウンロード
マニュアル名称 ファイル容量 ファイル名称
Windows11 ネットワーク設定 310KB Windows11_net.pdf
Windows11 Wi-Fi設定 661KB Windows11_wi-fi.pdf
Windows10 ネットワーク設定 260KB Windows10_net.pdf
Windows8.1 ネットワーク設定 411KB Windows8-1_net.pdf
Windows8 ネットワーク設定 511KB Windows8_net.pdf
Windows7 ネットワーク設定 293KB Windows7_net.pdf
Thunderbirdインストール方法 769KB Thunderbird_dl_install.pdf
Thunderbird設定方法 1,363KB Thunderbird_set.pdf
Thunderbird設定方法 Version91.x以降 1,511KB Thunderbird_set_91.pdf
Thunderbird
サブミッションポート設定方法
899KB Thunderbird_OP25B.pdf
Outlook2016
アカウント設定方法(初回起動時)
681KB Outlook2016_f.pdf
Outlook2016
アカウント設定方法(初回起動以外)
730KB Outlook2016_s.pdf
Outlook2016
サブミッションポート設定方法
804KB Outlook2016_OP25B.pdf
Outlook2019
アカウント設定方法(初回起動時)
728KB Outlook2019_f.pdf
Outlook2019
アカウント設定方法(初回起動以外)
744KB Outlook2019_s.pdf
macOs Mail12.2
アカウント設定方法
1,021KB Mail122.pdf

■マニュアルPDFファイルのダウンロード方法

Windowsの場合:
リンクを「右クリック」して、「対象をファイルに保存」を選択。もしくは「名前を付けてリンクを保存」を選択。
Macの場合:
リンクを「Ctrlキー+クリック」して、「リンク先のファイルをダウンロード」を選択

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Reader が必要です。
アイコンをクリックしてダウンロードしてください(無償)。

 

Internet Explorerセキュリティレベルの変更方法

1.インターネットエクスプローラーを起動して、「ツール」->「インターネットオプション」を選択します。

2.「セキュリティ」タブを選択し「レベルのカスタマイズ」ボタンを選択します。

3.サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含めるを「有効」にします。

最後に「OK」を選択して、設定は完了です。

Thunderbirdがインストールできない

アプリを入手する場所の設定を変更してください

Thunderbirdインストール時、以下のように表示されインストールが進められない場合があります。

以下の設定をご確認ください。

1.スタートボタンを右クリックし、「アプリと機能」を選択します。

2.「アプリを入手する場所の選択」の以下の場所を選択します。

3.「場所を選ばない」を選択します。

4.画面右上の×で閉じます。

以上の設定を行う事で、Thunderbirdのインストールが可能となります。

※制限なくアプリをインストールできるようになるため、インストール完了後は設定を元に戻すことを推奨します。

新しいメールが受信できない

メールソフトの設定を見直すことで改善する可能性があります

メールサーバ上に保存されている保存メール容量が一定量を超過すると、新しいメールを受信することができなくなります。 メールソフトの設定において、メール受信時にサーバにメールを「残さない」とすることで、保存容量の超過を回避できます。 また、サーバにメールを「残す」とする場合でも、サーバにメールを残す日数を少なくすることで、同様の効果が期待できます。 メールソフトの設定方法につきましてはソフト毎に異なる為、詳しくは各ソフトメーカ様にお問い合わせください。
既にメール容量超過のため新規メールが受信できない場合は、web上から削除することができます。

ご不明な点はCCNetサポートセンターにご相談ください。

迷惑メールをブロックしたい

迷惑メールブロックサービスを無償で提供しています

CCNetで受信されるメールアドレスにて、承諾なしに一方的に送信されるダイレクトメールなどの「迷惑メール」 あるいは、弊社サーバー上で迷惑メールと判別したメールを、自動的にブロックするサービスを 無料で提供させていただいております。

※ 本サービスは、すべての迷惑メールの振り分けを保証するものではありません。

※ 必要なメールも迷惑メールとして判断される場合があります。その場合 こちらから迷惑メール解除申請を行ってください。

外出先でメールの確認をしたい

ウェブメールサービスをご利用ください

ウェブメールはCCNetのメールアドレス宛てに送信された電子メールを携帯電話やパソコンのブラウザにて専用のサーバを経由し、メールの閲覧、送受信、転送を行うことができます。 ウェブメールで受信してもCCNetのメールサーバにはメールが残っているので後から自宅のパソコンでメールを閲覧することができます。
サービスの利用方法については、こちらのページの「各種オプション:Webメール」をご参照ください

※ ウェブメールからメールを削除するとCCNetのメールサーバからも削除されてしまうので注意して下さい。

Webメールにて、添付ファイル付きのメール送信が出来ない

ブラウザの設定にてセキュリティレベルの変更が必要な場合があります

Webメールをパソコンから利用されているお客様にて、添付ファイル付きのメール送信が出来ない場合、ブラウザの設定にてセキュリティレベルの変更が必要な場合があります。

メール送信時に認証画面が表示され、メールの送信が出来ない

送信メールサーバーにて認証の設定がされている可能性があります。

サーバーリニューアル後、メール送信時に認証画面が表示され、メール送信が出来ない場合、送信メールサーバーにて認証の設定がされている可能性が考えられます。
お使いのメールソフトがOutLookExpressもしくはWindowsメールの場合、「ツール」→「アカウント」より設定させいるアカウントを選択し「プロパティ」ボタンをクリックし「サーバー」画面にて「このサーバーには認証が必要」にチェックを外してください。

解決できなかった場合の問い合わせ先
CCNetサポートセンター:055-251-4511[受付時間 9:00~19:00]