山梨のSAKE~たずねて一献~

山梨のSAKE~たずねて一献~
- 番組内容
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山々に抱かれ、「天然の水瓶」と称される山梨県。
その名水からうまれる日本酒は清冽な味わいで人々を魅了する。
名水の元にたたずむ山梨各地の酒蔵をたずね、酒造りの現場や蔵人たちの想い、
風土に触れ、その蔵ならではの一献に出会う番組。 - 放送情報
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#1 「井出醸造店」富士河口湖町 (4月1日~30日放送)
代表銘柄「甲斐の開運」
井出醸造店は、江戸中期(1700年頃)に始めた醤油醸造が前身です。江戸末期(1850年頃)に、当家16代の與五右衞門が、標高850mの冷涼な気候と、豊富に湧き出る清冽な富士山湧水に着目し、従来の醤油醸造に合わせて清酒の製造も始め、現在に至っております。 江戸末期、皇女和宮の婚姻と同時期に製造を始めた為、それにちなんで「開運」と命名し、その後「開運正宗」として長期間親しまれてきましたが、昭和60年より「甲斐の開運」を正式名称としています。


- 放送情報
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#2 「八巻酒造店」北杜市高根町 (5月1日~31日放送)
代表銘柄「甲斐男山純米酒仲」
150年を超える歴史ある蔵では酒造りから流通・販売まですべての仕事を家族3人で行う。その先頭で指揮をするのは5代目社長で杜氏の八巻俊司さん。2014年、俊司さんの祖父の代から務めていた杜氏が引退、自らが杜氏となり江戸時代から続く八巻酒造店を守り抜く。東京国税局酒類鑑評会の純米燗酒部門でこれまでに4度優等賞を受賞した。世代を超えて紡がれてきた伝統と、八ヶ岳の恵が醸す至福の一献をもとめて。


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#3 「太冠酒造」南アルプス市 (6月1日~30日放送)
代表銘柄「太冠 純米大吟醸袋雫取り」
創業明治十年の南アルプス市にある太冠酒造へ。冬の間、長野県諏訪市から30年以上山梨に通うベテラン杜氏と蔵人たちが息を合わせ、丹念に酒を醸す。モットーは「食中酒でおいしい日本酒」。その言葉通り、祝いの席だけではなく、日々の食卓に合うこだわりの味を目指してる。数々の鑑評会で金賞に選ばれる名品揃いの太冠酒造。その中から蔵人が勧めるとっておきの一献を紹介する。


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#4 「武の井酒造」北杜市 (7月1日~31日放送)
代表銘柄「純米大吟醸 青煌 雄町」
八ヶ岳南麓に位置する高原地帯・北杜市箕輪地区でSAKEを醸す「武の井酒造」。160年以上の時を刻む老舗の酒蔵でありながら、この地から新たな文化を発信するため変化を続けている。恵まれた風土が寄り添ったのは、武の井酒造の特徴でもある花酵母を使った酒造り。伝統と革新が交わる中で生まれる、“今宵の一献”とは―


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#5 「萬屋醸造店」富士川町 (8月1日~31日放送予定)
代表銘柄「純米酒 春鶯囀」
釜無川と笛吹川が合流して富士川となる山梨県富士川町に萬屋醸造店はある。この蔵には、歌人与謝野晶子が詠った「法隆寺などいく如し甲斐の御酒春鶯囀乃かもさるゝ蔵」という歌が残っている。昭和の初め、当時の当主が創業時からの酒銘だった「一力正宗」を「春鶯囀」に変えてしまったほどほれ込んだ歌だ。2026年春、多くの人で賑わう恒例の新酒まつりを訪れた。新酒の試飲はもちろん、日本酒ベースのカクテルなどが振る舞われた。そして2026年7月、ショップの一角で「角打ち」がスタート。美酒は時を超え、人々の賑わいを醸している。


- 放送日時