やまなしワイン前奏曲
- 番組概要
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山梨県内の「ワイナリー」に注目!
ぶどう畑の様子やワイナリーの佇まい、醸造家の思いなど、素敵な映像と音楽で
ワイナリーの魅力を伝えます。 - 番組情報
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#25 「甲斐ワイナリー」(2026年4月1日~30日放送予定)
戦国時代、武田家より御朱印状を賜った由緒ある風間家が、今から192年前の江戸時代に酒造業を創業。築150年の主屋・書庫・貯蔵庫など複数の建物が国登録有形文化財に指定されており、歴史ある蔵屋敷の佇まいが今に息づいています。昭和61年(1986年)にワイン醸造がスタート。現栽培醸造責任者・風間聡一郎氏が創業以来の技術に新風を吹き込みながら、甲州の大地が育んだ上質なワインを届け続けています。塩山の歴史と、極上の一杯をどうぞお楽しみください。


#24 「丸藤葡萄酒工業」(2026年3月1日~31日放送)
勝沼の地で明治23年創業、130余年の歴史を紡ぐ「丸藤葡萄酒工業」。ブランド名の「ルバイヤート」は、11世紀ペルシアの詩人オマル・ハイヤームの四行詩集に由来し、詩人・日夏耿之介氏によって命名されました。かつて使われていたコンクリートタンクには、長年のワイン醸造で結晶化した酒石酸が壁に残り、ワイナリーの歴史を静かに物語ります。創業以来四代にわたり守り続ける「辛口」へのこだわり。伝統と革新が調和する、ルバイヤートの世界をお楽しみください。
#23 「くらむぼんワイン」(2026年2月1日~28日放送)
宮沢賢治の童話『やまなし』に登場する「くらむぼん」
人と自然の共存を願った賢治の精神を受け継ぎ、その名を冠したワイナリー。創業は1913年。土地の恵みを生かしたワイン造りを実践しています。
国の登録文化財にも指定される地下セラーでは、まるで異空間に足を踏み入れたような趣のなかでワインたちが熟成を待ちます。ワイナリーが目指すのは、日々の食卓で親しまれ、和食文化の一端を担うデイリーワイン。自然と人が寄り添う「くらむぼんワイン」をご紹介します。#22 「フジクレールワイナリー」(2026年1月1日~31日放送)
創業1963年、フジクレールワイナリーは「日本の食に合うワイン」を追求し続けています。山梨県北杜市の2つのヴィンヤード、釜無川右岸の「北杜明野ヴィンヤード」と左岸の「北杜武川ヴィンヤード」。それぞれ異なる土壌を生かし、世界最高のブドウ栽培に挑戦しています。ブドウ本来の味わいを大切に、できる限り手を加えず、上質でエレガントなワインを丁寧に造る。甲府盆地を見渡す丘の上のワイナリーでは、数万本のワインが樽で静かに熟成され、半世紀を超える情熱が、一杯のグラスに注がれています。
#21 「ルミエールワイナリー」(2025年12月1日~31日放送)
創業は1885年(明治18年)日本ワインの黎明期から今なお続く老舗中の老舗ワイナリーです。ワイナリーには1901年(明治34年)に造られた”日本初の欧州型横蔵式地下発酵槽”という花こう岩で造られた「石蔵発酵槽」が今もなお残りそのひとつは現役でワインを醸しています。そしてルミエールワイナリーが力を注いでいるのが「スパークリングワイン」です。瓶内で2次発酵させ「デゴルジュマン」というワインのオリを飛ばす正統的な手法で造られたスパークリングワインを生産しています。今回はあまり目にすることがない伝統的なワインづくりの美しい風景をお届けいたします。
#20 「岩崎醸造」(2025年11月1日~30日放送)
甲州葡萄の楽園、勝沼に八十数年続く「岩崎醸造」はホンジョーワインとして長年親しまれているワイナリーです。ブランド名ホンジョーワインの由来は「本格醸造」昭和19年に作られたワイン醸造用の木製の樽、その容量は5000リットルという巨大な樽で現在も「甲州ドライ大樽貯蔵」が醸されています。「甲州かもし-常磐に燃る-」は伝統的な甲州葡萄の製法を礎に醸されるオレンジワイン。勝沼のワインの原点を守りながら、新感覚のワインをリリースするワイナリーとして注目されています。
#19 「キスヴィンワイナリー」(2025年10月1日~31日放送)
キスヴィンワインが一躍脚光を浴びたのは、世界最優秀といわれるソムリエジェラール・バッセ氏が「才能ある醸造家のピノ・ノワール」を絶賛したことに始まります。その“才能ある醸造家”とは斉藤まゆ氏。斉藤氏はアメリカ・カリフォルニアで醸造を学び、フランス・ブルゴーニュでワイン醸造の修行を積みました。その才覚を栽培家の荻原康弘氏に見いだされ、二人三脚でキスヴィンの名を世界にとどろかせました。キスヴィンのワインは、日本の航空会社の国際線ファーストクラスに幾度も採用された実績を持つ逸品です。今回は、ピノ・ノワールの収穫から仕込みまで、なかなか目にすることの出来ない工程を特別にご紹介します。荻原氏が丹精込めて育てるヴィンヤード(ぶどう畑)の晩夏の美しさを、名曲と共にお楽しみください。
#18 「白百合醸造」(2025年9月1日~30日放送)
世界が認めた勝沼のワインロリアンワインロリアンワインは白百合醸造が造るワインのブランド名。その意味はフランス語で「東洋」を意味します。世界最大級のワインコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード2025」にて7本の出品うち6本が入賞、うち2本がゴールドを戴冠。白百合醸造は東洋のみならず、世界のワイン愛好家を驚かす快挙をなしとげました。その中の1本は、笛吹市一宮町の葡萄作りの名人、中川氏が丹精込めて育てた甲州で醸したワインです。
#17 「シャトー酒折」(2025年8月1日~31日放送)
甲府市を一望出来る高台にある「シャトー酒折」ショップから見渡せる絶景はワインツーリズムにふさわしいワイナリーです。1991年の創業当初、国内種のマスカットベリーAはワイン醸造に合わないという考えでしたが、あるビンヤードクリエーターとの出会いでマスカットベリーAの醸造が開花。現在は甲州とマスカットベリーAを軸に据え、全国、世界に発信できるワイン造りに取り組んでいます。
#16 「奥野田ワイナリー」(2025年7月1日~31日放送)
創業1962年。地域の組合醸造所・奥野田葡萄酒醸造がこのワイナリーの始まりでした。ワイナリーを引き継いだのは当時26歳だった中村雅量氏。「世界に認められるワイン」を夢に、以来三十有余年ワイン愛好家から高く評価され続けています。こだわりのひとつはエチケットと呼ばれるワインの手書きのラベル。それを手掛けるのは妻・亜貴子さん。蝶や花をモチーフしたエチケットは、ワインの味わいを想像させるだけでなくエチケットに描かれたモチーフをイメージしたワインを、夫の雅量さんが醸し出すこともあるといいます。美しい葡萄畑にひっそりとたたずむワイナリーから見る絶景も併せてお楽しみください。
#15 「蒼龍葡萄酒」(2025年6月1日~30日放送)
蒼龍葡萄酒は1899年創業の老舗ワイナリーです。その源流は日本における近代ワイン醸造の祖高野正誠、土屋龍憲両氏と親戚関係にあり、今も伝統を守りながら新たなワイン造りに果敢に挑戦し続けています。蒼龍葡萄酒の若き醸造家神谷氏が醸し出すワインは数々の栄誉を戴冠し続けています。ワイナリーにほど近い日川のほとりには創業以来守り続けたビンヤードがあり、少し離れた対岸には神谷氏が今、注力する垣根式栽培の「甲州」。その「甲州」で醸したオレンジワインはワイン好きの人々の舌を唸らせる逸品です。
#14 「山梨ちいさなワイナリー」(2025年5月1日~31日放送)
日本ワイン発祥の地山梨には現在80軒を超えるワイナリーがあります。どのワイナリーも個性的で魅力的なワインを醸しています。今回は小さなワイナリーにスポットを当て、そのワイナリーの魅力を伝えます。北野呂醸造(笛吹市)創業は1962年で桃農家も営む家族で経営するワイナリー。地域に愛され続けています。スプリングワイン(甲府市)は商店街の中にある全国でも珍しいワイナリー。2024年に自社醸造を始めた新しいワイナリーですが、街に賑わいを戻したいとワイン造りを通じて貢献しています。
#13 「勝沼醸造」(2025年4月1日~30日放送)
その歴史は1937年にさかのぼる山梨でも老舗のワイナリーです。日本古来のワイン品種「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追求し、「たとえ一樽でも最高のワインを」という誇りを持ち続けています。
ワインに冠する「アルガブランカ」は甲州の白を極めたフラックシップ。日本のワイン文化をけん引し、世界に通じるワイン造りに挑戦しています。#12 「アルプスワイン」(2025年3月1日~31日放送)
ワイナリーから見える絶景の南アルプスがその名の由来です。「日本ワインの入り口にふさわしいワインでありたい」その思いを込めたマスコットにはワイナリーの地名である狐新居(キツネアライ)にちなんでフォックスのキャラクターを採用。「作り手の分身で、ワインや旅が大好きなフォックスが日本中にワインの旅に出る」というストーリーに作り手の気持ちが込められています。アルプスワイナリーのファンタジックな世界観と素敵なワインをお楽しみください。
#11 「モンデ酒造」(2025年2月1日~28日放送)
1952年創業、笛吹市石和町に位置するモンデ酒造は、山梨県内に4つの自社ヴィンヤードを所有し、土地の個性を最大限に活かした日本ワイン造りに情熱を注ぐワイナリーです。特に、「アッサンブラージュ」と呼ばれるブレンディング手法にこだわり、専門のブレンダーが、単一品種では成し得ない深みと味わいを追求。樽の違いによる微妙な変化を活かし、至高の配合を生み出しています。また、飲みきりサイズの缶ワインのパイオニアとしても知られ、2008年から製造を開始。世界初のボトル型缶を開発するなど、革新的な取り組みで業界を牽引し、現在では20種類以上の豊富なラインナップを誇ります。こうした品質への飽くなき探求心は、国内外のワインコンクールでの高い評価にも表れています。「ワインをもっと身近に」という創業以来の理念のもと、モンデ酒造は、日本のワイン文化を豊かに彩り続けています。
#10 「ドメーヌQ 」(2025年1月1日~31日放送)
ドメーヌQがワイン造りを始めたのは2000年。小規模なワイナリーでありながら先駆的なワインを手掛けています。日本では栽培が難しいといわれていた西洋品種のピノノワールの栽培に成功。毎年初夏に登場する早摘のデラウエアで醸す「ヌーヌーボー」は日本で一番早い新酒ワインです。また、ワインボトルでは珍しい印象的な青い瓶に詰められた「ネオマスカット」も希少品種から醸されています。伝統的なワイン造りに新しい風を送り込むドメーヌQ、その原点は「レストランボルドー」。現在はワイナリーに併設され、人気メニューは「ビフテキ」。昔ながらの牛肉のステーキの呼び名「ビフテキ」の名をそのまま残した愛される一品です。モダンな石造りのレトロな装いの中で堪能するドメーヌQのワインと料理。素敵なクラシック音楽と共にお楽しみください。年明けのこの季節、ワイナリーは秋の喧騒から一変し静かな冬を迎えています。
#9 「ニュー山梨ワイン醸造 」(2024年12月1日~31日放送)
ぶどう生産量日本一の笛吹市に醸造施設を構える「ニュー山梨ワイン醸造」。最大の特徴はJA直営のワイナリーであること。熟練の農家たちが手がける良質なぶどうが上質なワインを生み出します。ワイン用ぶどうは8つの地域(八代・御坂・一宮・石和・境川・中道・豊富・芦川)にわたって作られます。さまざまな土地と栽培者の個性が、ワインに豊かさを与える礎となっています。昭和38年の設立時からの思いは「地元で収穫されたぶどうを使って地元で楽しめるワインを醸造すること」。まさにぶどう生産者による、ぶどう生産者のためのワイナリーです。希少な大粒黒ぶどう品種で造ったスパークリングワインや
日本ワインコンクールで受賞したヴィンテージワインなど、今や、ぶどうの恵みは全国に広がります。#8 「ドメーヌヒデ 」(2024年11月1日~30日放送)
ドメーヌヒデは「月に従う」ワイン造りを実践している山梨県でも珍しいワイナリーです。収穫は満月に行い、新月には澱を引く、月の満ち欠けに合わせてワインを醸しだします。さらにこだわりは収穫した葡萄を干してから醸造するアマローネの手法を日本に合わせて醸す「干しワイン」も人気の逸品です。醸造家の渋谷さんはワイン造りに適した地を求めて全国46か所を巡り、行きついた土地が日本の原風景が残る南アルプス中野の棚田。その地にあった古民家を再利用しワイナリーを始めたのがおよそ10年前、今でも新時代のワイン造りに挑戦するワイナリーです。
#7 「八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード 」(2024年10月1日~31日放送)
2024年9月に八ヶ岳グランヴェールヴィンヤードは満を持してグランドオープンを迎える。こちらのワイナリーは八ヶ岳南麓にいだかれた絶景の地にあります。その母体は数多くのワイナリーに質の高い醸造用葡萄を供給してきた実績を持つ農業法人で、かねてより悲願であった自社ワイナリーを設立、ファーストビンテージの「末広メルロー2022」が日本ワインコンクールで銅賞を受賞するという栄誉に輝きました。醸造家たちが「よい葡萄はよいワインを醸す」と語るように、葡萄の生産を軸としてきた経験からヴィンヤード(葡萄畑)へのこだわりは並々ならぬものを感じるワイナリーです。「自然との調和を大切に高品質な葡萄を育てる」そのこだわりで育てられた葡萄がヴェレゾン(果実の色づき)を迎える季節となりました。
#6 「マルスワイン 」(2024年9月1日~30日放送)
1960年に現・笛吹市石和町に本坊酒造マルスワイナリーが誕生しました。以来、半世紀以上の刻を超えて今では韮崎市穂坂に広大な自社農場と醸造所。発祥の地である石和町では主に貯蔵熟成を行っています。マルスワイナリーが醸し出すワインは「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに造られています。 ワイン造りの最盛期に向かう夏の終わり。マルスワインでも初仕込みが始まり今年収穫された葡萄の醸造でにわかに忙しくなり、ワイナリーは葡萄を醸す芳醇な空気に包まれて行きます。
#5 「敷島ワイナリー 」(2024年8月1日~31日放送)
茅ヶ岳南麓、山梨・甲斐市の標高600mの高地に位置する敷島ワイナリーは、自然環境が葡萄にとって天国のような場所にある自社農場は「小さなフランス」の原風景のよう。こだわりは「良いワインは良い葡萄から生まれる」このワイナリーが醸し出すワインは自社農場で生産された葡萄だけを使用しこだわりのワインを提供しています。その年にしか出会えない味わいを大切にしているワイナリーです。
#4 「シャルマンワイン 」(2024年7月1日~31日放送)
南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、尾白川が流れる北杜市白州町にある『シャルマンワイン』は、ヨーロッパ系ワインぶどうの栽培から熟成までを丁寧に手がけ、特にシャトーカベルネシャルは長年人気。標高600メートルに位置する同ワイナリーは、冷涼な気候と降水量の少なさ、長い日照時間、大きな寒暖差が地域特有のテロワールを形成。また、「白州町白須」の名は砂地に由来し、その水はけが良く、カベルネ・フランに独特の個性を与え、シャルマンワインのカベルネフランは、この地域特有のテロワールから生まれる濃い色合いと柔らかな渋みを持ち、エレガントな香りを醸し出します。
#3 「スズラン酒造 」(2024年6月1日~30日放送)
その歴史は造り酒屋から始まり、明治政府から送られてきたドイツ人によりワイン造りを学び創業。明治38年に宮内省御用達の九重シャンパンを製造していたスズラン酒造。山梨の土壌でできる葡萄をを厳選し、自社農園に適した品種を栽培しています。日本ワインと共に歩んで来たワイナリーです。
#2 「ドメーヌ茅ヶ岳 」(2024年5月1日~31日放送)
八ヶ岳の麓にある小さなワイナリー、ドメーヌ茅ヶ岳はまだ新しいワイナリーです。最初のビンテージが2015年。アダージョ上ノ山2015として世に送り出すと品評会で数々の賞を受賞する快挙を成し遂げました。醸造家の安部さんは第二の人生で実家の葡萄園を引き継ぎワイン醸造をはじめました。安倍さんのワイン造りのこだわりは「良い葡萄を育てること」で特に良質な葡萄を育てる事に精魂を傾けています。
#1 「SADOYA 」(2024年4月1日~30日放送)
創業百有余年。甲府市にあるのは「SADOYA」日本ワインを紡ぎ続ける歴史あるワイン県山梨を代表するワイナリーです。日本で栽培した欧州品種の葡萄に拘った「日本で栽培した葡萄で世界品質のワイ
ン」醸造を追求し高い評価を受けています。甲府駅にほど近い「SADOYA」の地下には巨大な地下セラーが、そこには日本ワインの歴史そのものがありました。 - 放送日時
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(月) 11:45~ 21:15~
(火) 12:30~ 19:15~
(水) 11:45~ 21:15~
(木) 12:30~ 19:15~ 22:00~
(金) 11:45~ 21:15~
(土) 12:30~ 19:15~
(日) 12:45~ 18:45~
- 番組更新
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毎月1日に更新
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