発見!海と山梨の物語 ~海と日本プロジェクトinやまなし~
- 趣旨
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【プロジェクトの活動 趣旨 について 】
日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトが「海と日本プロジェクト」です。
山梨県はミネラルウォーター出荷額日本一を誇り、神奈川や東京といった大都市圏の水源地でもある「水のふるさと」です。また海なし県であるにも関わらず、人口 10 万人当たりの寿司 店数 が 日本一 、 マグロの消費量 は 全国 2 位 、 さらには アワビの煮貝 が名産 となって い るように 、海好き県でもあります。 「海と日本プロジェクトinやまなし」では、山梨が海から享受する恩恵、そして山・森・川と海との関わりの大切さを次世代に受け継ぐキャンペーン活動を展開しています。海なし県だからこそ出来る、海を知り、守り、未来へ引き継ぐための活動を推進中です。 - 番組概要
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次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”。その一環で制作された、山梨と海との関わりがテーマのミニ番組の総集編です。日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。内陸県の山梨から海の環境や資源を守ろうと奮闘する人たちの活動や甲州にぎりをはじめとする伝統的な魚食文化、さらに芸術やスポーツなど、様々な分野で発見した山梨と海との深い関わりをご紹介します。
- 放送概要
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11/1~15 第3話
甲府市の山梨秀峰調理師専門学校で開かれた「さばける塾」を取材。10組の親子が老舗のすし店の店主に手ほどきを受けながらアジの三枚おろしに挑戦し、冷蔵・冷凍技術のない時代、山梨で生魚をおいしく食べるために先人の知恵が詰まった甲州寿司を作りました。このほか、静岡県下田市で行われた健康科学大学の臨海実習の模様や大月市の企業「スプリング」が開発した水槽をご紹介します。
11/16~30 第4話
静岡県静岡市と山梨県富士川町を巡る海洋体験学習ツアー「山梨 海の文化調査隊!~山梨発祥!?サクラエビの歴史と今を探る~」に参加した小学生のその後を取材。東海大学海洋学部を訪れ、サクラエビの生態を深堀する姿を追いました。このほか、富士川舟運が舞台の海にまつわる民話「まりつき唄」のアニメや内陸県の山梨で成功にこぎつけたオニテナガエビの陸上養殖技術についてご紹介します。
12/1~15 第5話
静岡県沼津市にある沼津港深海水族館。世界で唯一の冷凍シーラカンスや珍しい深海生物などを展示しています。山梨と富士川でつながる駿河湾に生息する多様な生き物たちの姿と海の環境変化に迫ります。このほか、北杜市のCGアーティストが描く、海の環境変化や海洋生物をモチーフにした作品や海の恵みを堪能できる甲府市地方卸売市場の「さかなっぱ市」の模様をお伝えします。
12/16~31 第6話
八丈島での自然体験活動「やまなし少年海洋道中」。山梨県の中学生が9日間、八丈島の島民との交流を通して友情を育み、困難を克服する力を養います。その事前研修を取材しました。このほか、日本財団が行った「海に関する意識調査」の結果や水難事故に関する調査や教育プログラムの開発を行う「海のそなえプロジェクト」のシンポジウムの様子をお伝えします。
- 放送日時
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(月)・(水)・(金) 17:30~
(土)・(日) 7:45~
