NNSが予報業務を取得

弊社はこのほど、気象庁から気象に関する「予報業務の許可」を受けました。県内に拠点を置く民間事業者として初めてになります。この許可により、山梨県を対象とした天気予報を独自に発表することができます。

 弊社は昨年1月に気象情報室を新設し、気象予報士の確保、気象データの収集、解析力の向上など許可を受けるために必要な体制整備を進めてきました。今回の許可内容は、一般向け予報と、特定の顧客や企業などのニーズにこたえる特定向け予報です。予想する現象は天気、気温、風向、風速、降水量、降雪量、湿度、降水確率、霜。予報期間は、解析を行う時点の3時間先から7日以内の短期、中期予報と10日先までの長期予報で、対象エリアは山梨県となっています。

 最近は極端な気象が目立ち、気象災害も増えています。極端な気象は今後さらに増える可能性が高く、気象情報は重要になってきます。地域の特性を考慮したきめ細かな県内の天気予報、分かりやすい気象情報の発信に努め、天気への関心を普段から持ってもらい、気象災害の軽減に貢献していきたいと思います。また、気象データをビジネスに活用する支援やイベント時のポイント予報など気象面からの企業サポートも研究していきます。