オープンリゾルバの確認と対策のお願い

現在インターネット利用者使用のブロードバンドルータ(有線・無線)がオープンリゾルバとなっていることにより、意図せず第三者のDNSサーバを攻撃する事例が多数発生しております。

これにより、気が付かない間に第三者への攻撃側として踏み台とされ加害者になりうる可能性があるだけでなく、利用者自身もWebページが閲覧できないなどのインターネットの通信に影響が出ることもあります。

インターネットサービスを快適にご利用いただくためにも、お客様ご使用のブロードバンドルータが踏み台となりうる状態(オープンリゾルバ)となっていないかのご確認と、オープンリゾルバとなっていた場合には踏み台にされないように対策を実施していただきたくご協力をお願い申し上げます。

 

◆ご使用のブロードバンドルータがオープンリゾルバとなっているかどうか確認するには

以下のサイトでお客様ご使用のブロードバンドルータがオープンリゾルバとなっているかどうか確認してください。

 

-オープンリゾルバ確認サイト

http://www.openresolver.jp

 

確認結果で「接続元IPアドレス:オープンリゾルバではありません。」と表示された場合、ご使用のブロードバンドルータでのオープンリゾルバ対策は不要です。

※接続元IPアドレス=お客様ご使用のブロードバンドルータ

 

オープンリゾルバ1

この場合はブロードバンドルータのオープンリゾルバ対策は不要です。

 

一方「接続元 IP アドレス:オープンリゾルバの可能性があります。」と判定された場合は、ご使用のブロードバンドルータでのオープンリゾルバ対策が必要になります。

オープンリゾルバ2

この場合はブロードバンドルータのオープンリゾルバ対策が必要です。

以下の「オープンリゾルバの対策」を参考にブロードバンドルータでの対策をお願いいたします。

 

◆オープンリゾルバの対策

1.お客様ご使用のブロードバンドルータがオープンリゾルバと判定された場合、まずお使いのブロードバンドルータが最新のファームウェアをご使用どうかご確認ください。ファームウェアが古い場合は、ご使用の機種固有の脆弱性の問題がある可能性があり、最新のファームウェアによりこの問題に対応している場合があります。
2.最新のファームウェアを使用しているのにもかかわらずオープンリゾルバと判定される場合は、ブロ-
ドバンドルータの設定を変更することで対策可能な場合があります。
※現在のファームウェアの確認や最新ファームウェアのダウンロード、更新の方法、ならびにブロードバンドルータの設定方法など詳細については、製品マニュアルをご確認いただくか、ご使用のブロードバンドルータ製造元へお問合せ下さい。

 

◆主要メーカーのファームウェア情報【参考】

株式会社バッファロー

http://buffalo.jp/download/driver/

NECアクセステクニカ株式会社

http://www.aterm.jp/support/verup/index.html

株式会社アイ・オー・データ機器

http://www.iodata.jp/lib/

エレコム株式会社

http://www.elecom.co.jp/support/download/index.html

ロジテック株式会社

http://www.logitec.co.jp/down/down.html

株式会社コレガ

http://corega.jp/

アライドテレシス株式会社

http://www.allied-telesis.co.jp/support/index.html

プラネックスコミュニケーションズ株式会社

http://www.planex.co.jp/support/download/index_driver.shtml